夕べの星の作品情報・感想・評価・動画配信

『夕べの星』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

パワフルなオーロラおばあちゃんは前作と変わらず、まっすぐで破天荒な彼女の愛が孫たちを大きく変えていく様子が良い。
ギャレット(ジャック・ニコルソン)と再会し、大親友であり家族でもあるロージーの遺灰を浜辺に撒くシーンが特に印象に残った。
ギャレットのオープンカーで浜辺を走りながら「Good bye Rosie ! I love you!!」と叫び、ロージーの遺灰を撒くオーロラ。
誰でも年を取るから、大切な人ときちんと向き合って後悔しないように生きたいと思わされた。
ギルバート・グレイプでの自由でおおらかな少女の役柄とは真逆のジュリエット・ルイスが観れて満足。
ShinMakita

ShinMakitaの感想・評価

1.8
☆mixi過去レビュー転載計画(続編映画編)
…ここ10年で購入・視聴したDVD.Blu-rayのレビューです。



アカデミー作品賞に輝く「愛と追憶の日々」を観ていることが前提で…


〈story〉
月日は流れて1988年。オーロラは完璧に子育て…孫育てを誤っていた。亡きエマの長男トミーは麻薬所持で刑務所入り。心優しい次男テディは、貧しいウエイトレスと交際し未婚の父になってしまった。オーロラが特に可愛がり、エマの親友パッツィも娘のように愛情を注いだメラニーは、大学を中退してブルースというバカ彼氏と家を出るという。頭を抱えるオーロラだが、セラピストのジェリーと知り合ったことで心の平穏を得ようとするが…

➖➖➖➖

前作のマクレーンとニコルソンのペアはまだ説得力があったけど、さすがに相手役がビル・パクストンじゃ無理がありました(笑)。でもオーロラばあちゃんは何だか可愛いんですよねー。マクレーンって若い時も可愛いけどババアになっても可愛いって最強だな。今回は、凶悪なひ孫も登場して笑えました。エマの子たちがどう育ったのか、興味があればぜひ^_^
lemmon

lemmonの感想・評価

3.1
オーロラが60を越えてやっと少しだけ落ち着いてる🤣。ほんの少しだけ🤏。
娘の親友パッツィーが悪友に😆。

亡くなった娘の子供たち。
特に次男と長女が問題を抱える。

前作が好きなのでその繋がりを感じられて楽しんだ!
心揺らいだかと言うとそこまでではなかったかなあ🤔。

登場人物たちの各エピソードがさまざまで詰め込んだ印象はある。
クライマックスは個人的には意外な人にもスポットライトが。

孫との電話。
デボラを想い出す😊。

観て良かった!
Ohlala

Ohlalaの感想・評価

3.0
オリジナルでやめておけば良かったのに、と思わせる典型的な続編。出すならば、もっと作りようがあったのでは? せっかくジュリエット・ルイスやジャック・ニコルソンがもったいない。後半でのジャック登場、オリジナルのシャーリーとの名場面をなぞったシーンだけが印象的。ジャックに少しだけ救われた。
tulpen

tulpenの感想・評価

3.8
アカデミー賞5部門受賞の「愛と追憶の日々」の続編。

シャーリー・マクレーンって
クソババァって表現がピッタリ。
好きだなぁ、この感じ。
じえり

じえりの感想・評価

3.1
ヘクターの死に方
ジュリー病気
後半に出てきて良いところ持っていくジャックニコルソン

シャリーマクレーン

愛と追憶の日々の続編だったのかぁ!
犬

犬の感想・評価

3.4
お騒がせ

母と娘の33年に渡る愛を描いた「愛と追憶の日々」の続編
今回は60代となり、人生の後半戦を迎えたヒロイン、オーロラの姿と彼女を取り巻く人間模様が描かれる

前作から少し変わった印象

でも相変わらずコミカル
そして雰囲気もある

ストーリー展開は普通
ラストは良かった

女性陣がみんな可愛らしいです
ささ樹

ささ樹の感想・評価

4.7
前作「愛と追憶の日々」よりも好きかもしれない。シャーリー・マクレーンの魅力を存分に味わえる作品だなぁ。と。
毒舌で、恋をして、家族を愛して……偏屈さに磨きがかかったオーロラの晩年はオーロラらしく、夕べの星のごとく輝いてる。
『愛と追憶の日々』の続編☆

愛娘エマを亡くしてからの物語。

エマの3人の子供たちと、シャーリー・マクレーン演じるオーロラおばあちゃん。
そして彼女を取り巻く懐かしい面々。

孫たちに悪戦苦闘しながらも、一生を貫く愛の相手を探したり、タフで前向きに人生を楽しむオーロラ。

観ていると、オーロラの人生なのかシャーリー・マクレーンのなのか分かんなくなってきちゃう 笑

本物のシャーリー・マクレーンも恋に愛に人生にと自由奔放に生きてそう (^_^;)

前作同様、愛する人たち、大切な人たちとの別れも描かれていて、けれど前に進む希望の光もちゃんとあって。

こんな風に年老いて死んでいけたら最高に幸せなんだろうなぁー

ジャック・ニコルソン演じるギャレットの言葉。

「老いるってことはすごい。いろんな経験を生き抜くなんてすごいことだ。ある意味で気高いと思う」

死に向かって年老いていく恐怖に打ち勝つ言葉だと思う。
いろんなこと考えさせられました。

“悲しい経験は、幸せな経験と同じくらい大事”

たくさんの思いが詰まった名作です!
大好きな『愛と追憶の日々』の続編。
シャーリー・マクレーンは凄いね。皮肉屋のクソババア(笑)を、こんなにも愛おしく感じさせるなんて。
家族で見てたんですが、本当に楽しくて、何度も泣ける場面があるし、前作に較べると知名度がかなり低い作品だが、私の最高の映画の一つになりました(家族にも大好評!老いを描くので父は複雑だったようだが)。
登場する家族がちゃんと家族してるんですよね。そして家族同然の隣人や友人もその距離感がきちんと出てる。いわば擬似的な拡大家族の物語ですね。
シャーリー・マクレーンは、本当に輝いている。若い男にハマり、彼と寝た後の朝に化粧をして男の起床を迎える彼女。平穏に甘んじず現状と戦い続ける彼女。生涯の恋を老境においても探し続ける彼女。孫たちを愛し、彼らの愛情を取り戻そうとあがき続ける彼女。本当に雄々しくて愛おしいのだ。
さらに、老家政婦ロージーを演じるマリオン・ロスも素晴らしい。こんなに巧みな演技をする女優がいるのかと驚かされる。彼女が自分の人生を、シャーリー演じる主人公オーロラに重ね、一旦彼女から離れていくシーンが格別です。
そして、出番こそ短いもののジャック・ニコルソン(元宇宙飛行士の役、舞台がヒューストンなので)も、前作同様に重要な役柄を担っている。
「あなたは月面を歩いたんだから」「君の歩いた地球の方が素晴らしい」
本当にそうだよ!
そして、前作で印象的だった砂浜のドライブデート、再び。涙が止まらないシーンです。
家族や友人達とともに過ごす人生って豊かで素晴らしいんだと分かる映画です。

ツタヤDISCASで観れるので、一人でも多くの人に観てもらいたい。前作『愛と追憶の日々』とセットでね。

追記 前作と監督が異なり、『マグノリアの花たち』の脚本の人が監督なんですね。『マグノリアの花たち』もこの作品や前作と近い雰囲気の傑作だから、このジャンル(ファミリードラマ)好きの人にはオススメできます。
>|

あなたにおすすめの記事