最近、アンケートや何かの登録に、
男・女・その他って見たことありません?
最近やっと!
男だとしても、女だとしても、
服装倒錯者って今では当たり前。
自分も昔はレディースの古着屋着てたし、
デザイ…
最低監督として知られるエド・ウッド。
数年前に何本かVHSで見ましたが、この作品は結構楽しく見られました。
演技以前に作っている人の真摯な想いが伝わってきて思わず感動。ティム・バートンの「エド・ウ…
このレビューはネタバレを含みます
しつこいくらいに出てくる新聞の「性転換手術」の見出し。ストーリーテラーみたいなおっさんが右手で撫でて消えた人が、左手の下に異性になって現れる。
「女/男」性しかない世で、服装倒錯症とはなにか。そのあ…
この時代にこういうトピックに関してここまで進んでいたとは思わず、まずはそれが驚きでした。内容としては心理学的見地から語っている部分が多く、勉強になることもありました。また実際に当事者が服装倒錯者を演…
>>続きを読むこの内容にベラ・ルゴシの怪しげな
キャラクターが必要なのか?
服装倒錯や性転換などの啓蒙的な作品
なのか?と思いきや悪魔みたいなのや
ソフトコアな映像が出てきて、えっ?
服装倒錯やらは悪魔…
服装倒錯者、いわゆる女装癖と性同一性障害の違いを丁寧に説明してくれたりその癖はなぜ起きるのかとか、生きづらさ、周りの接し方などプロパガンダ的につくられたものなのかな?と少し勘ぐってしまいましたが、な…
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