デリカテッセンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『デリカテッセン』に投稿された感想・評価

「アメリ」のジャン=ピエール・ジュネ監督の初期作。核戦争後のパリに佇む精肉店。その上階に住む風変わりな住人たちが織りなすダークコメディ。何年か前(おそらくBlu-rayが廉価で発売された時)に一部の…

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K
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過去鑑賞(中古DVD所有) ○
ワニ
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なんと独特な…あまりはまらず
ご飯食べながら見るものではなかった
サチ
-
みんなそれぞれよく頑張ったね。ほんとにそんな感じの映画。薄暗くてじめっぽいのに軽く見れる。なんだこれ?
肉屋が怖くて良かったよ。特に階段のシーン。
moto
4.6
映像の緊張感が凄い。

男がゴミ箱に逃げ込んだ理由と
不条理な世界の説明が一瞬で分かるオープニング素晴らしい。

ラストの屋上のシーンも好き

「生まれながらに愚かな人はいない」
良いセリフ。
終わりの世界でたくましくポップでよろしい。ヒロインのお嬢さんが最後まで可愛い。
けむ
4.0
ポップな残酷さがおもしろ
独特な世界観の群像劇。登場人物みんな個性的で癖がある。ブラックユーモアが主だが、時々詩的なシーンもある。ジュネ監督らしい色合い・質感の映画。
13
-
なにからなにまで最高

地底人の感じが少し未来世紀ブラジルの世界観に似てる、
Hiro
5.0
ちょっと良過ぎるなぁ、、

神の所業。

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