⚪概要とあらすじ
「セブン」「ファイトクラブ」のデビッド・フィンチャー監督が、実際に起こった未解決事件を題材に放つサスペンス・ドラマ。
1969年、自らを“ゾディアック”と名乗る男による殺人が頻発…
連続殺人、新聞社への脅迫状と出だしはオドロオドロしかったんだけど・・・
そこからはエイブリー記者、トースキー刑事、グレイスミス漫画家とつないで、長い長い捜査と推理のストーリーが始まってしまった。
そ…
容赦なく時間が過ぎていくのがむなしい
犯人は複数か、二重人格か、全く関係ない誰かか、鑑定士は有能か、飲んだくれか、被害者の記憶は確かなのか、捜査する人達にとっては全てが噛み合わなくて犯人にとっては全…
☆5 心から好き。死ぬまで見る。
☆4.5 大好き。何度も見たい。
☆4 すごい好き。人に勧めたい。
☆3.5 好き。見てよかった。
☆3 まあまあ。見てもみなくても。
☆2 …
ゾディアックに人生を振り回された登場人物達。事件が起きるシーンがリアルですごく怖かった。ジェイクギレンホールがほぼ狂気的にゾディアックを探す役を見事に演じ切っていた。
この時代に限られた情報、方法で…
何の知識も入れず視聴し、冒頭に実際の事件を元にしているという部分に驚き引き込まれた。
1970年頃の捜査は技術が進歩しておらずこれだけの挑戦的な犯行でも逮捕できないとはとても驚かされた。
事実をもと…
しばらく観た後に、あぁあのゾディアック事件かと気づいた。世界で最も有名な未解決事件のひとつということでモヤモヤが残るラストだったが、この人が犯人かもしれない?いやあの人かも?と想像を膨らませることが…
>>続きを読むメインストーリーの動きは分かりやすく、キャラクターも立っているので、ダレずに見られる。
しかし、どこからカタルシスを得たらいいのかわからない作品。この映画でやりたかったことはなんだったのか。新説を打…
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