1969年、のちに自らを"ゾディアック"と名乗る者から、過去の殺人を告白した一通の手紙が新聞社へ届く。そこには謎の暗号文も添えられていた。これに興味を示したサンフランシスコ・クロニクル紙の記者エイブ…
>>続きを読む冒頭から一気に引き込まれて、長いけど一切飽きることなく没頭し続けられた。
不穏な空気が流れ続けててずっと緊張感があった。
前に進んでいるようで振り出しに戻ったり、思いもしなかった捜査が的にめちゃくち…
連続殺人、新聞社への脅迫状と出だしはオドロオドロしかったんだけど・・・
そこからはエイブリー記者、トースキー刑事、グレイスミス漫画家とつないで、長い長い捜査と推理のストーリーが始まってしまった。
そ…
容赦なく時間が過ぎていくのがむなしい
犯人は複数か、二重人格か、全く関係ない誰かか、鑑定士は有能か、飲んだくれか、被害者の記憶は確かなのか、捜査する人達にとっては全てが噛み合わなくて犯人にとっては全…
☆5 心から好き。死ぬまで見る。
☆4.5 大好き。何度も見たい。
☆4 すごい好き。人に勧めたい。
☆3.5 好き。見てよかった。
☆3 まあまあ。見てもみなくても。
☆2 …
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