ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアの作品情報・感想・評価

「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」に投稿された感想・評価

アロー

アローの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

私の中で、 大好きな作品のひとつになった。爽やかに死が描かれている。ちょびっとだけコメディタッチなのもすごく良い。

まず、冒頭の音楽に心を鷲掴みにされた。壮大で切なくて、「やっぱりこの映画って悲しいお話なのかな…」と思った瞬間、だんだんアップテンポになって、ただストリッパー(?)たちが踊ってるだけってわかったときの安心感がハンパない。

1シーン1シーンの見せ方が上手くて、めちゃくちゃクール。壁の十字架が落ちて、戸棚からテキーラが出てくるなんて、もう飲むしかないよな!!!!たくさんのレモンに囲まれて塩を舐めながらテキーラ飲むとか、めちゃくちゃ楽しそう…。

マーティンは一見するとチンピラ風で怖そうなのに、ロマンチストなのが本当にかっこいい。ルディは心優しい常識人で気弱だけど、どこか可愛らしい。この2人が、恋人でも友達でもない、でも「深い関係」として描かれている。この関係の描き方がホントに絶妙で、言葉にできないぐらいグッとくる。

「死」は、人を子どものようにしてしまうものなのだと、この映画を観て感じた。「死」って最もネガティブな言葉だから、不安とか恐怖とか、別のネガティブな感情を飲みこむ力が「死」にはあるように思える。
実際にマーティンとルディは、嬉しいことがあると車の中で大はしゃぎしたり、ホテルのソファの上で飛び跳ねたりしていて、子どもそのものだった。子どもみたいに感情をむき出しにしている2人が本当にまぶしくて、「死」はある意味では素敵なものなのかとさえ思った。

たまに私は子どもの自分に戻って、あの時のように物事を見たり感じたりしてみたくなる。でもそれは、死を目前にした時にしか味わえないのかもしれないなぁ
Tたら

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3.8
軽快痛快爽快!

余韻が二人の旅路を思い出させる
taka

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3.6
ただ海に行きたい
鷺ノ宮

鷺ノ宮の感想・評価

4.0
メチャメチャ良かった、ベスト・オブ余韻賞……スタッフロールの尺にED曲を合わせられない映画作った奴は全員この映画を観てないということで今後全部バカにしていきます。あとレンタルDVDで観たら長瀬智也主演のヘヴンズ・ドアの予告が入るのはマジでこの世で一番センスが終わってる案件として覚えておきます。100点
ドイツ映画を観た女子がこぞって絶賛するティル・シュヴァイガーはここから生まれたんですね。納得。
脚本のスタイリッシュさと爽快感と疾走感がすごい。
結末も忘れられない。
とにかくいろんなことが起こってテンポが良くて、90分があっという間。
男の友情の美しさって感じ。
しお

しおの感想・評価

3.6
いい話だけど、自分はあんまり好きじゃないかなあ🤔

19-64
jin

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4.2
いい映画
Tも

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4.5
天国じゃ、みんな海の話をするんだぜ。

まず冒頭で大好きなI Will Surviveが流れワクワクしました。この曲を聞くと「リプレイスメント」を思い出す。

前評判を見るとマフィアなどが絡んでシリアスな展開なのかな?と思っていましたが、楽しくワクワクするような雰囲気で進んでいきました。
海へ歩くシーンは何度も繰り返しみてしまいました。挿入歌Knockin' on Heaven's Doorもイカしてます。
この映画を観て酒と煙草を持って海に行きたくなりました。
Marina

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4.0
これなんだよねえ、たまらない

何に自分は怯えてるんだろう、悔しいわ
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