ショー・ミー・ラヴの作品情報・感想・評価

「ショー・ミー・ラヴ」に投稿された感想・評価

MEK

MEKの感想・評価

4.0
友達のいないちょっと暗い女の子アグネスは学校で人気者の女の子エリンに恋をしていた。田舎町オーモルで暮らす2人の少女のおはなし。

かわいらしい彼女たちのクールなシーンが多すぎて、もはや転がり回るしかない。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

3.0
爽やかで良い映画でした。ぽつん少女ミーツヤンキー少女。自殺を試みるところとかイヤにリアルだったけど、それよりも車椅子の女の子可哀想だろ。それにしてもお父さんのアグネスへのアドバイスが的確過ぎる\(^o^)/
大木茂

大木茂の感想・評価

3.9
映画としてというより題材が好みだった

スウェーデン映画だけどなんかフランスぽいなと感じたね

何より2人がかわいい
主役?のアグネスは元々女の子に興味があるって事と内気な面もあって孤独なかわいそうな少女(車椅子バスケの子に八つ当たりすぎだが…)で

もう1人のヒロインの色白金髪美人エーリンはビッチな風貌だけど実は何者でも無い事に凄いもがいていて
それでいて潜在的に眠っていたセクシャリティがちょっとしたイタズラでお互いが目覚めていく

っていう幼稚だけど丁寧な描写で展開していくのが良かった

それにしても半分おふざけだろうけどキスシーンは超ドキドキする
映画における男女のラブシーンっていっつも退屈だけど
この映画のふたりの心の動きと焦燥感はホントに良いラブストーリーを観ているかのようだった
特にアグネスがしゅんってなるとこは愛おしい

あと実はエーリンの方が歳下って事に笑う
イケイケグループのショートカットの娘も良いキャラしてたからもうちょっと出してほしかったな、しかもどちらかというとこの子の方が外見ビアンぽいのよね

あとカメラがズームになるとここの作品の緩和剤っていうかコミカルになってるよね
なんか可笑しくてかわいんだよね



ここからは自分が最近思う私的な感情です

この映画の2人の馴れ初めが
お酒飲んだ勢いでとかきっかけが軽い感じがして
なんだかなと思ったけど中学生の恋なんてこんなものよねとも改めて気付いた

ただ一生を共にするのなら軟派な考えだと不安になってしまう…
日本で同性婚承認のために活動している人達がいると聞いて素敵な事だと感心していたが
区に認められたあと2人は別れたらしい
この話を聞いた時に活動目的に意味は無く
頑張っている私たちを見て、
という感じにみえて気持ち悪くなった
愛を武器にしたのだから貫き通して欲しかったのだ
逆に言えば離婚する権利も得たという考え方も出来るが…

この映画の2人の行く先は明るいものであってほしい
若気の至りで過去を恥ずかしがる生き方はあの素敵な2人にはして欲しくないと思うほどこの映画に入り込めた

今頃はストックホルムで満喫しているか
成長し過去の自分も受け入れくそくらえな町オーモルで幸せに暮らしているかを願う…

なのであと30分位は長くしてほしかったな〜さみしい…
1998年のLGBT映画としてかなりレベル高い
中学生ぐらいの頃からこの映画好き
kazata

kazataの感想・評価

5.0
現時点でのマイ・ベストGLムービー!
(公開時から20年近く経った今でも本作を上回る作品に出会っていないから生涯ベストかも)

青春+同性愛+カミングアウトの映画として鑑賞後の気分爽快感最高!……トイレのシーン、何度見ても目が潤みます。

学校でのいじめ問題でもあるので、
10代の内に必見な映画。
人格形成上の重要な一本になった。
horry

horryの感想・評価

4.0
レズビアン青春映画って感じで、よかった。
ラストシーンはまさに coming out of closet

原題が示している田舎の町の閉塞感と、中高生がその行き詰まりなような状況を受け入れていることが異性愛と重ねられる。
田舎町からの脱出がヒッチハイクで試みられるのだけど、同性愛を示すキスを見られて失敗する。
この失敗と、田舎でレズビアンとして生きることなど到底、無理だと思ったエリンは異性愛者のフリをするのだけど、それも無理。

ここで面白かったのが、異性愛者であることが、田舎の女として生きることと重ねられている点。
フェミニスト的な問題意識を男の子にぶつけても、まったく理解されないか「分からない」と返されるだけ。
これに愛想をつかして、異性愛(と田舎の雰囲気)に見切りをつけるという下りは面白かった。

回り道をして、自分がレズビアンであることを確認したエリン
はっきりと自覚はあるものの、自分に否定的だったアグネスが自分を肯定していく姿
彼女たちをからかう、幼く、差別的な学生と学校空間の描かれ方が、とてもリアルだった
himaco

himacoの感想・評価

4.2
20年前の作品とは思えない。

ファッションも今また廻って来てるし、出てくる部屋に貼ってるポスターとかむちゃくちゃ好みだわ~

スウェーデンの田舎町。
クラスで孤立しているアグネス16歳。
クラスの中心的グループにいながらも、日々を退屈に感じるエリン14歳。

友達、家族、恋愛、そして夢。
なんとか折り合いを付けながらも、生き苦しい10代の日々は痛いほど。

爽快なラストシーンから繋がる、ほんの日常の会話がとてもカワイイ。
Norika

Norikaの感想・評価

3.7
設定も、二人の女の子もかわいい!!
最後のトイレのシーンとそこから出てくるところ、チョコレートミルクの会話も最高にかわいい

このレビューはネタバレを含みます

すごいいいけど性に合わない
性別を超えた愛がそんなに美しいのか
わからない……
マフ

マフの感想・評価

5.0
Twitterで見かけて、ずいぶん前に観て大好きだったことを思い出した。ラストシーンがかっこよくて好き。
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