スピルバーグ監督のデビュー作。最初はテレビ用だったそう。
怖かった。運転手の見えないタンクローリーがひたすらに不気味。
「正体のわからないものが、明確な殺意を持って自分を襲ってくる」という最高に恐ろ…
超粘着あおり運転。ストーリーこれだけ。ストーリーシンプル映画選手権やったら一位はマッドマックス怒りのデスロード(行って帰ってくる)だと思ってたのだけど本作はそれを超えている。たったそれだけの内容で8…
>>続きを読むこの時代って煽り運転ってワード無いんだな多分。新鮮だった。
序盤の奥さんに電話をかけているシーンで洗濯機の丸い窓が重なるシーンは車の速度メーターの丸い部分となんとなくかけてるんだろうな〜と思って「ス…
究極のあおり運転!
シンプルなストーリーだが、映画の見せ方が上手いのと。
精神的に追い込まれていく様に引き込まれる。トラックの運転手の顔が最後まで見せないのも恐怖を増幅させる。
一番恐いのは、なぜこ…
本作を初めて観たのは、
まだ10代前半の頃。
真っ暗な部屋で当時14インチブラウン管のちっちゃなTV画面で迫り来る追走劇に目が釘付けになった記憶が今も甦る。
確か、金曜ロードショーだったかな。
煽…
相手の顔がわからんトラックアオラレ。
ヒッチコックのミステリー感もある?
主人公は一体どこへ向かってるんだ。
完全サイコパス。
よっぽどの暇人vsよっぽどの暇人。
スピード感出すために早送…
誰であれ追い詰められた人間は人を殺しうるという話
日本語ポスター赤字の激突!のフォントが大好き シンプルかつインパクトのある邦題も大好き
特典のスピルバーグが語る撮影秘話も合わせて見ると面白さ倍増
…
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