ワイアット・アープの作品情報・感想・評価

ワイアット・アープ1994年製作の映画)

WYATT EARP

製作国:

上映時間:191分

ジャンル:

2.9

「ワイアット・アープ」に投稿された感想・評価

てるる

てるるの感想・評価

3.0
皆さまワイアット・アープはご存知でしょうか?
アメリカの西部開拓時代に活躍した伝説の保安官兼ガンマン。
有名なのがOK牧場の決闘という銃撃戦で、何度も映画化されています。

この映画はそんなワイアット・アープを幼少期から丁寧に描きすぎたおかげで3時間超えの大作に。

しかも大半の映画でワイアットはヒーロー的な描かれ方をしているけど、これは史実に忠実すぎたのか、ワイアットの嫌な部分を描きすぎて全然感情移入できねぇ!

実はこれ高校生の頃に観てて、その時はまだ大人じゃないから分からないのかな?とか思ってたけど、大人になってから観てもワイアット嫌な奴だと思ったわ。

しかも1番盛り上がりそうなOK牧場の決闘も一瞬で終わる。
確かに史実じゃそうかもしれんけども!
映画としてちゃんと盛り上げようよ!!!

でも今観るとかなり豪華キャスト!
ジーン・ハックマンにビル・プルマン、若き日のマイケル・マドセンにトム・サイズモアやジム・カヴィーゼルが見られる。
極めつけはアープの相棒ドク・ホリディ役のデニス・クエイド。
パッと見は全然気付かないし、この映画では1番印象に残る怪演してる。

ということで、ケヴィン・コスナーが大スターとして1番調子こいてた時期の作品だけど、同じ頃に製作されたカート・ラッセル&ヴァル・キルマーの「トゥームストーン」のほうが好き。
でもトゥームストーン全然レンタルされてなくて悲しみ…
Hawkwind

Hawkwindの感想・評価

1.5
いかにも90年代のエンタメ性を排除したリアル西部劇。
人間ドラマにするにしても、ワイアット・アープがそれほど魅力ある人物とは思えず、3時間を超える長丁場で描く意味があるとは思えなかった。
せっかくジーン・ハックマンが出ているのに前半だけというのも、勿体ない。
やはり西部劇は娯楽に徹してくれないと。
Seiji

Seijiの感想・評価

3.6
ケビン コスナーがピッタリとハマります。リアルなガンファイトが今見ても新鮮に感じます。長尺な作品ですが、眠くはなりません。
Ryuji

Ryujiの感想・評価

2.0
なんかあんまり話が頭に入ってこなかった。クソ長くて集中力が途切れたのかもしれない。登場人物が多くて誰が誰やらって感じだし、淡々としていて盛り上がりに欠けるのもネック。
Shizka

Shizkaの感想・評価

1.2
つまんねーなーと思った。伝記物だからか?ケビンコスナーだからか?全然面白くなかったという印象
hiroki

hirokiの感想・評価

-
法の側にいたはずなのに気がついたら誰よりもアウトローに。最初の方は銃で撃たれたらこんなになるって黒澤的な演出だったのに肝心なOK牧場の対決が何とも雑な感じなのね。逆だろー
西部劇でリメイク等が、定番化してる、OK牧場の決斗(ワイアット・アープ兄弟&ドク・ホリデイ)もの…

日本の時代劇に置き換えれば、ストーリーは似てないが、"忠臣蔵"といった位置付けの作品なのだろうか?!

当然、ケヴィン・コスナー辺りが標的なんだろうが、ラジー賞とはね💦
ワイアットアープという人物の人生に重きを置いているので西部劇部分はその半分ほどの重要さしかないのだが、その西部劇部分が結構壮大なカットと音楽で目が離せないし、仲間の保安官引き連れて横一列で歩いていくシーンの渋さったらない。その代わり有名なOK牧場の決斗を扱っている割にその盛り上がりがなくあっさり撃ち合って終わるのが非常に残念。
何よりほんとケビンコスナーが西部劇にこれ以上なく相応しい顔をしている。ただ、初めの妻と生き別れる序盤部分の青年時代は演じさせるのに無理がある。あんな渋い若者いるものかね。
あと女性から見ればこのワイアットアープという人物は何一つ魅力的に見えないのではという気がする。二番目の妻にあれだけひどい仕打ちをして土地にこだわって兄弟を死に追いやっておいて新たに見つけた女と共に、ゴールドラッシュとは、同じ男の僕もあまり感心しない。
dramatsu

dramatsuの感想・評価

2.0
1996年6月6日

西部開拓時代に実在したワイアットアープの半生を描いた西部劇。

自分には長くて退屈に感じた。ワイアットアープという人物に興味がある人ならまだ面白いかもしれない。史実は史実だけれど、忠実に描かれすぎてて淡々と物語が進んでいく感じ。映画としては物足りないしおまけに長い。
ラジー賞受賞ということもあって多くの人が同じ思いをした人は多いと思う。
それにしても史実、大作でラジー賞ですか…、デタラメな"パールハーバー"でもノミネート止まりなのに…。

このレビューはネタバレを含みます

かっこいい画面が多くこまめにいいシーンがあるかんじ。男女共衣装がかっこいい。
ただストーリーはちょっといまいちだった印象。比べても意味が無い気もするがストーリーは「OK牧場の決斗」のが面白かった。前半は割と面白かったんだが後半がちょっといまひとつ……?
決斗のワイアットとはだいぶイメージが違う。特に後半かなり冷酷なかんじ。
ドクの吹き替えが大塚さんだったけどちょっと合わないような……むしろワイアットを演ってほしかった……

皮剥ぎ時代が一番好き。
大量に革が積まれているシーンを見てなるほど西部開拓時代は革製品がよく出てくるからそれだけ革がいるよなぁとすごく納得した。
そしてワイアットがかっこいい。すごくかっこいい。髪型とか衣装とか全部かっこいい。MGSVのオセロットを思い出すかんじ。