これはNFBの寵児になるわけだ…というライアン・ラーキンの若かりし頃の秀作。
これ紙に直接描いちゃってるんだ…なんというかラーキンはアニメーターというよりやっぱり絵描きなんだと思う。
今みると古臭い…
アート色の強い作品だと思った。抽象的な絵の具の動きによる、シームレスな映像のつながりが見応えを生んでいた。色使いも斬新で、印象に残るショットが多い。歩くだけの映像なのに、そのシンプルさが逆に映像の魅…
>>続きを読む何がアートかっていうのは究極のところ自分自身の中にしか正解はなくて、そこをまっすぐ突き進んだ先に他のひとたちにその何かを見られること、受け入れられることあるいは否定されることが存在しているんだなとあ…
>>続きを読むひたすら歩く男と、歩いたり止まったり走ったりする多くの人々🚶🏃
水彩画風の絵と軽やかなBGMが合っててオシャレ!😆
序盤は様々な属性の人達が出てきて、多様性とかそういう主張かな?と思ったが、最後…