父が大好きな映画でものごころついた時から何度となく一緒に観てた
そんな、ずっと私の中にある映画。
小さい頃は内容より、厳格な父が観るたびに泣いている姿が印象的だった。
そして私も大好きな映画になっ…
“いつか観る”リストから。
温厚な丹波哲郎と云うのも良いものだな。
刑事としては鬼の執念を感じたけれど。
原作は未読、終盤の英良の生い立ち部分はもっと緻密に書かれているのだろう。
なかなか読書の…
なんという重厚感…心にズシンとくる映画。映画館であの映像と音楽を堪能できてより胸にきた。
映画踊る大捜査線2で言ってた「カメダ」「砂の器!」の意味が、やっと、このことだったか!と納得。今西刑事と吉村…
一度見たら忘れられない映画だった
緒形拳、最後の方のちょっとしかないカットなのに、ものすごく印象に残る
あの人の迫力はなかなか無いよなぁ
原作と少し違うところはあるけど、映画にするとしたらめちゃくち…
午前十時の映画祭で鑑賞。昭和の名作。テレビドラマで観るのとはまた違って、当時の映画独特の雰囲気、暗さ、妖しさが伝わってくる。僅かな単語から、犯人に辿り着く過程で、一つ一つの事実が繋がった時、物語の凄…
>>続きを読むものすごく満足。素晴らしい鑑賞体験だった。
なかなか加害者の情報がつかめない、どころか被害者の身元もわからない前半、旅情あふれる捜査行程や、丹波哲郎と森田健作の素敵なバディっぷりに魅せられつつも、…
橋本プロダクション