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ワン・プラス・ワン

ワン・プラス・ワンの作品紹介

ワン・プラス・ワンのあらすじ

ロックンロール史上に輝く名曲「悪魔を憐れむ歌」(Sympathy For The Devil)誕生の瞬間を捉えた音楽映画。1968年、ロンドン。5月革命のパリを離れ、ロンドンにやってきたヌーヴェルヴァーグを代表する巨匠ジャン=リュック・ゴダールと、世界最強のロックンロール・バンド、ザ・ローリング・ストーンズ。今もなお最前線で活躍し続けるゴダールとストーンズの、若き日のコラボレーション。カメラが映し出すのは、ストーンズのレコーディング風景、ブラック・パワー、我が闘争、革命のヒロインアンヌ・ヴィアゼムスキー…。『ワン・プラス・ワン』は唯一無二の映像体験である。

ワン・プラス・ワンの監督

ジャン=リュック・ゴダール

原題
ONE PLUS ONE
製作年
1968年
製作国・地域
イギリス
上映時間
101分
ジャンル
ドキュメンタリー

『ワン・プラス・ワン』に投稿された感想・評価

4.0
【ギャップ】

この作品は、事前に何か解説のようなものを読んだ方が良いかもしれないと思う。

ゴダールが、これを撮るまでローリング・ストーンズを知らなかったという話しや、ミック・ジャガーが「悪魔を憐れむ歌」が取り上げられたのは偶然と話したことは、よく知られている。


(以下ネタバレ)

だが、ゴダールの撮るブラックパワーや、「我が闘争」を朗読するポルノ書店主の場面の不穏な感じと、「悪魔を憐れむ歌」の不穏な感じが妙にマッチしていて、前段で書いたことは本当だろうかと疑ってしまう。

それに、そもそも、ゴダールがローリング・ストーンズを知らなかったということが信じられないのは、僕だけだろうか。

この作品が撮られた1960年代、日本は高度経済成長を謳歌していたが、世界のあちこちでは不安定化の動きが見られていた。

ヴェトナム戦争、キューバ危機、ケネディ暗殺、中国の核実験、アメリカの公民権運動激化と、マーティン・ルーサー・キング牧師の暗殺、ソ連を中心にした東欧諸国のチェコスロバキア侵攻などは代表的な出来事だ。

しかし、アフリカ諸国が独立し、欧州では、現在のEUに繋がるECが設立されるなど未来に向けた動きもあった。

この作品は、そんな不穏さと、その中でも見出される希望の混在した感じを描きたかったのだろうか。

「悪魔を憐れむ歌」録音の場面も、その歌詞の内容とは異なり、ローリング・ストーンズは協調して、どこか明るく録音に取り組んでいるように見える。

若き日のミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ビル・ワイマン、チャーリー・ワッツ、そして、ブライアン・ジョーンズを観れるのはとても嬉しい。

しかし、このしばらく後に、ブライアン・ジョーンズが、ローリング・ストーンズを脱退することから、この録音の場面を注視すると、ブライアン・ジョーンズの孤立していく感じが見て取れると言われていて、皆さんは、分かっただろうか。

そんなこともあって、事前情報を読んだ方が良いと冒頭に記してみた。

作品は、ドキュメンタリーとフィクションを組み合わせたもので、フィクションの場面も、ゴダール的というか、ヌーヴェル・ヴァーグ的だ。

好みは分かれると思うが、この「悪魔を憐れむ歌」の歌詞や、フィクションの場面の不穏な感じが、どこか、協調へ向かおうとしながらも、引き戻そうとする分断が明らかな現在の僕たちの世界に通じるように思われる。

そして、ブライアン・ジョーンズ……。

ローリング・ストーンズ好きには見逃せない作品だと思う。
ys
3.5
DVDで初鑑賞。
ゴダール✖︎ストーンズ
混ぜてはいけないものを混ぜたような
そんなレビューが多いけど
ゴダールってことは、
とにもかくにもゴダールなので
ゴダールの芸術、思想、哲学を観るつもりで観ないと残念な結果になります。
悪魔を憐れむ歌♬のレコーディングのリハーサル風景。
ビルワイマンがピンクのシャツ、赤のパンツ、ピンクのブーツ。そんな人だっけ?
キースリチャーズ楽しそう。
ブライアンジョーンズも元気。
アンヌ・ヴィアゼムスキーも出演。
美しい!
ロベール・ブレッソンのバルタザールどこへ行く🎬でデビュー。
ゴダールの中国女🎬に出演。
ゴダールと結婚し離婚。
グッバイゴダール🎬の原作者、主人公アンヌです。
2017亡くなったんですか!享年70
そして結局ゴダールが何を言いたいのか、
さっぱり分かりません。笑
本を読み上げるシーンは飽きる。
会話してくれないと。笑
曲も1曲だし。

キースリチャーズがツイッターで
亡くなったアレサフランクリンを追悼。享年76
It’s a sad day but what a glorious lady. Her voice says it all!

ミックジャガーも
Sir Mick Jagger said in a statement: “Very sad to hear the news about Aretha, she was so inspiring and wherever you were she always brought you to church.”
子供の頃、故郷にムサシ無線という電気屋さんがあった
今でいう関西ならJoshinさん、関東ならYAMADAさんとかケーズデンキさんになるのだろうか

そこにボクシングゲームをプラスされたCASIOの計算機がプロモーションで置かれており無料でプレイ出来たので毎週日曜日には通っていた後に購入

その傍ら販売ビデオコーナーにしっかりと鍵がかけられた形でギミーシェルターとこの輸入VHS作品が置かれていた
約二万五千円 中ボーに成り立ての少年にはジャケットを観て想像を膨らませるしか無かった

その後10年位経ってから友達に貸して貰ったがゴダールの黒人の独立運動?の詞を読み続ける部分が理解できず泥酔の毎日ということもありちょっと観て放置😅


今回25年位振りにちゃんと最後まで観たけどゴダール部分はやはりよく分からずでした😅



50年前なのに画像が綺麗なのに驚き👀‼️
ブライアンのカラー映像としては最後かなと思う
ギター弾いてるのに音切られてたのかな。。切ない😞
その後、姿も表さないし。。😥

もっと完成してる所まで見せてくれるのかと思いきや途中で終わった印象😅
このセッションはニッキー・ホプキンスだったんですね🎵

ふっ!ふっー
ふっ!ふっー🎶

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