ショーシャンクの空にの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

フランク・ダラボンがスティーヴン・キングの短編小説「刑務所のリタ・ヘイワース」を映画化し監督デビューを果たした作品。

94年度のアカデミー賞では作品賞を含む7部門でノミネートされたものの無冠に終わ…

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いつか観なきゃなーとおもってずっと観てなかった
観て良かった！
もっと救いのない物語だと勝手に思ってた（なぜ？）
希望に溢れたラストシーンは思わずうるっときたけど
めちゃくちゃ泣けると評価されてるの…

アンディは芸術、音楽、読書を無機質で面白みのない監獄の中にもたらした。
真っ白なキャンパスを綺麗に彩ってみせた。

彼は不自由の中にも自由を求めた。
それは人が人たらしめるものである。
有名なのはア…

久々の再鑑賞。

「希望を失わずに生きる主人公と老囚人との友情」みたいなメインプロットがあって、「あ、そういう映画なんだぁ。でもちょっと地味かも」なんて思っていたら、最後の３０分で突然「脱獄」という…