ショーシャンクの空にのネタバレレビュー・内容・結末

『ショーシャンクの空に』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ヒューマンドラマの名作☆☆☆☆☆
初めて見た時の感動・・映画が更に好きになって
感動した記憶…
ランキング以上の殿堂入りお気に入り

原作スティーブン・キングを超えた脚本フランク・ダラボン(監督)の…

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この映画は間違いなく名作だった。
「希望を持って必死に生きろ」という強いメッセージが心に響く。
無実の罪で刑務所に入っているわけではない私たちに、「だったらやりたいように生きろ」と訴えかけてくる作品…

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「長い間刑務所にいると、刑務所の外へ出るのが恐ろしく感じる(要約)」というセリフが目から鱗でした。
今まで見てきた刑務所の映画では「いかにして脱獄するか」をメインに据えていることが多かったので「そう…

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なんとなく食わず嫌いで昔の映画は観てなかったけどもっと早く見るべきだったと後悔するぐらい良い映画だった。
務所内でどんどん立ち位置?を確立していく過程だったりクズ所長を成敗するシーンはスカッとした。…

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最高に良かった!

刑務所は一般人にとって未知の世界で
人権なんてないようなものなんだろうなと
この描かれている年代は特に
警察の捜査もずさんだったろうし
警察官の先入観でその人が犯人だと思われたら…

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なんでか分からないが最後まで集中して見続けることの出来る作品だった。

これは結局メインの2人のどちらのものがたりなのだろうか、と考えさせられるもので、みていて凄くおもしろかった。

とにかく真面目…

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本当よかった
主人公ってたぶん刑務所の中も快適で
外に出ても出なくてもって感じだったと思う
署長との仲があんまり良くなくなったタイミングで外に出ようってなってたけど
そ選択肢を増やしていたことが本当…

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最高だった!
ブルックスのシーンがキュッとなった。
さいごえぐい

キリスト教的な要素が作中にちらほらと出ていたが、まさにアンディはキリストのようで、ノートンはサタンのようだと考察されていた。アンディが、ジワタネホ=記憶のない場所と言ったのは、罪は忘却や洗い流される…

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最高。
やっぱり日本でのジャンプはアメリカでの映画だ。友情、努力、勝利って感じ(ちょっと違う気もするけど)。逆転は気持ちいいってこと。

希望を持ち続けることの非情さと、美しさ。美化し過ぎ感はあるけ…

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