ショーシャンクの空にのネタバレレビュー・内容・結末

『ショーシャンクの空に』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ずっと名前は知っていたものの、初視聴。

結論、この作品こそ映画史に名を残す名作で間違いないと実感しました。

アンディとレッドだけでなく、主要登場人物それぞれのキャラクター、性格、心情が表現豊かに…

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今は分からないが、刑務所に確かにあった現実を突きつけられた。

ブルックスの仮釈放シーンは本当に切なかった。50年も外の世界を知らぬまま服役して仮釈放されたって、どう生きていったらいいか分からないよ…

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2018/01/15

名作!
なんと言っても見所は脱獄するシーン。
あの小さいハンマーで穴を掘って脱獄する所はなんか考えもしなかったし、まさかというか、すごいなぁと。思ったとしてもすごい根気のいる…

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何年かぶりに、夜まったりと鑑賞。
刑務所という過酷な環境下で、時に目を覆いたくなることもあるけれど、見た後は爽やかにきもちよーーーく眠れちゃう、そんな映画。あーやっぱサイコー!!

酷いシーンもある…

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最高だった!
ブルックスのシーンがキュッとなった。
さいごえぐい

キリスト教的な要素が作中にちらほらと出ていたが、まさにアンディはキリストのようで、ノートンはサタンのようだと考察されていた。アンディが、ジワタネホ=記憶のない場所と言ったのは、罪は忘却や洗い流される…

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最高。
やっぱり日本でのジャンプはアメリカでの映画だ。友情、努力、勝利って感じ(ちょっと違う気もするけど)。逆転は気持ちいいってこと。

希望を持ち続けることの非情さと、美しさ。美化し過ぎ感はあるけ…

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希望とは、自由とは
当たり前の概念が覆された。
「必死に死ぬか、必死に生きるか」
社会という独房の中での振る舞い方を考えさせられた。

今更ながら初めて観た本作。

観て良かった!そう感じた。

脱獄する話ということを聞いてはいたが前置きがとにかくつらすぎる。プリズンブレイクみたいにIQが高い主人公が脱獄する話かと思っていた。たしか…

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セブン見たあとだったから、ハッピーエンドでいい気分になった。
おバカなヤンキーが抹消されるところは最低な環境だと思うけど、それを利用して上をいく主人公が爽快でした。

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