元ネタがあるとも知らず!
一緒に見た人は、この登場人物の中で賢い人はいない…と
阿部寛がエレベーターに夜ずっと閉じ込められてるんだけど、尋常ではない疲れた顔して出てきた笑
北川景子がとても若くき…
なんの話?
キャストの無駄遣い!
何でみんなお粗末なキャラ?
サスペンスにもならない。
入念にアリバイ作りしておいて、
電気が消える事も知ってるのに、
エレベーター使う?
バカップル、人の車盗…
医療グループの社長夫人・芽衣子は若い医師・時籐と愛人関係になり、年の離れた夫を自殺に見せかけ殺害することを計画。犯行当日、芽衣子は約束の場所で時籐を待つが一向に現れない。芽衣子がいら立ちを募らせる一…
>>続きを読む感想は…、時代設定に無理があったかなと思った。
元々は1950年代のフランスで公開された作品だからね。
阿部寛扮する犯人が、一旦は車に乗ったものの犯行の証拠を隠すために再びビルに戻る場面があ…
正直どうして私はこの映画を見きれたのか不明。
ミステリー・サスペンスを謳うほど話が濃くなく、突っ込みどころ満載。
ビルが電源一つですべての電力が切れるのも、「阿部ちゃんの乗っている車がそこにあった…
話はわかりやすかったけど、身勝手な人が多すぎて…
好きな人に旦那を殺させる女も言われた通り殺しちゃう男も、しかも医者なのに。
あと元カノの為とか思っていきおいで人を殺す警察も。←こいつが一番ダメな感…
(C)2010「死刑台のエレベーター」製作委員会