
前半、ダグラス・フェアバンクスの運動神経を活かすための巨大なセットと縦構図が、むしろセットであることを際立たせて空間を狭く感じさせる。要するに演劇をそのまま撮ったように見えてしまう。
後半は合成マシ…
グリフィスとかエイゼンシュタインとかのサイレントにはどハマりしたのに本作はダメだった。
「イントレランス」「戦艦ポチョムキン」は100年前の作品だとか歴史的な価値という点を抜いてもシンプルに楽しめた…
これってこんなにメルヘンチックなお話だとは思わなかった。お話どうこうはともかく、空を飛んだり魔法のじゅうたんや馬が飛ぶような動くシーンは今でもなかなか見応えのある映像が多く、どうやって撮ったんだろう…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
DVDで鑑賞。
アラビアンナイトの世界を表現。
1920年代であることを考えても冒険活劇として面白く作られている。
単なるこそ泥だった主人公が最後は英雄的な存在になった。
途中、花婿候補に課題を出し…
Walsh監督の出世作だとかD.Fairbanks絶頂期の巨額予算映画であるとか上山草人やAnna May Wongのハリウッドデビュー作だとか美術や特撮技術において記念碑的評価を得ているとか語るネ…
>>続きを読む