シンドバッド 七回目の航海の作品情報・感想・評価

「シンドバッド 七回目の航海」に投稿された感想・評価

川本凌

川本凌の感想・評価

3.3
正直話はめちゃくちゃ退屈。何度も寝そうになった。
ただ、特殊造型は本当にすごい。ストップモーションだからこそ出せる味わいに溢れてる。インパクトのあるサイクロップスはもちろん、シンドバッドが親鳥に捕まるシーンと、骸骨兵士戦の視覚的気持ち良さといったら。
nao0627

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3.8
レイ・ハリーハウゼン!CGがない時代のあの動きのぎこちなさが、逆に恐ろしさとか異様な雰囲気を醸し出してます。
ストーリーもシンプル(結局魔術師の目的はよく分からない、ただ本当に悪者なんだろうな)で、冒険活劇の王道。
sksk

skskの感想・評価

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私がちいさなころにくりかえし再放送されていた。レイ・ハリーハウゼンの名を知らなくても夢中で観ていた。

画面の外まで飛び出してくるようなイマジネーション!いまだに手仕事のよさが光る作品に惹かれてしまうのは、この作品のせいなんだろうな。
りえ

りえの感想・評価

2.5
骸骨剣士との戦いは確かに素晴らしい。動きが滑らかで吃驚する。シンドバッドのお話が久しぶりすぎてある意味新鮮でした。
くぅー

くぅーの感想・評価

4.0
レイ・ハリハウゼンの特撮のクリーチャー達はなぜか全然色褪せない…古典の名作だよなぁ。
個人的に本作の目玉は、やはり一つ目巨人サイクロプスなのだ。
Jasminne

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4.1
有名な骨の決闘シーンはビックリする。なめらかな動きがコマ撮りとは思えないほど。他にも土ぼこりのリアリティとか、リアリズムの追求を特撮でやる。これがこの作品の見どころだと思った。
Hawkwind

Hawkwindの感想・評価

4.0
子供の頃のテレビ鑑賞以来。字幕版では初めての鑑賞。
お話は冒険ものの定番だが、何といってもレイ・ハリーハウゼンのストップモーション・アニメによるモンスターが芸術的に素晴らしい。
サイクロプス、双頭の鷲、ドラゴンに蛇女(笑)と、まるでスクリーンの中で生きてるかのような動きが、最近のCGモンスターとは迫力が100倍違う!
20140518
`50年代に撮られたエポックメイキングな冒険ファンタジー活劇。当時観客はぶっ飛んだだろうね…だいたい10分に1回くらいの割合で怪獣が出てきたり人間が小っちゃくなったりと特撮シーンが出てきてリズム良く飽きさせないです。ターザンな綱渡りシーンやら魔法のランプを溶岩に投げ捨て始末するシーンやらスターウォーズ、ロードオブザリングに出てきたシーンのお手本になったであろうシーンにニヤリとしてしまいます…
20100211
初めてレイ・ハリーハウゼン作品を観た時の印象は忘れていませんが、今観直すと懐かしさを感じるのみです。それでも定期的に観たくなってしまうのでしょう。
amsw

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4.4
58年製作ハリーハウゼン所見作品!
これをわざわざクコマ撮りで作るところがもうすごすぎる。
鑑賞後こんなコマ撮りアニメを撮りたくなった。いいなあ~楽しそう;;
rollin

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4.7
S I N B A D

Episode Ⅶ
A NEW ROPE

“時は戦乱のさなか。敵国チャンドラとの間に和平条約を締結し、王女パリサと婚約したバクダッドの王子シンバッドは、姫を連れようやく帰郷の途に就いた。そんな中、シンバッド率いるバクダッド船団は、海図に載っていない神秘の髑髏島を発見するのだったー”

Dは存在しない。シンバッドだ!
SFXゴッドファーザー、レイ・ハリーハウゼンが手掛けたダイナメーションの天文学的傑作。CG?何それ?

僕らのアイドル、サイクロプスの咆哮はデス・スターの心地良い警報音であるし、ヌルヌル動く蛇女や双頭の大鷲ロック鳥、質感たっぷりのドラゴンに、最高傑作『アルゴ探検隊の大冒険』でもおなじみの骸骨剣士等、もう少年の夢だけで出来た映画なのやんす。

殺し文句しか吐かない生粋のナンパ師・シンバッド。キャスリン・グラント演じるパリサ姫は、魔術で身体を小さくされながらもその状況を存分にエンジョイしており、オビ=ワンに助けを請うホログラム映像のレイア姫サイズでありながらその明るさが映画に華を添えています。

そして魔法のランプの精ジニー。黄金の尿瓶の様なランプのデザインと、融通の効かないちびっこジニーのゆとりパンチライン「やってみます。」‥‥いっぺんヨーダの前で同じこと言ってみ?

強欲な人間によって住処を踏み荒らされ、悉く絶命していく魅惑のモンスターたち。またひとつ、この世界から秘境が無くなってしまいました。サイクロプスほんま良い子。
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