シンドバッド 七回目の航海の作品情報・感想・評価・動画配信

「シンドバッド 七回目の航海」に投稿された感想・評価

ぬまち

ぬまちの感想・評価

5.0
子供の頃一番腐るほど見た作品。何度見ても面白い。90分の中に映画の面白さが全て詰まっている。
gakupapa

gakupapaの感想・評価

3.0
剣、魔法、モンスターの王道冒険物。
ストップモーション・アニメが懐かしい。
シンドバッドとアラジンが同じ世界観である事は知らなかった。
巨大怪獣達の動きも凄いが、特に序盤の4本腕蛇女に驚嘆。
やろうと思えば女優に仮装させて撮れたろうに、敢えてのストップモーションにより、4本の腕が人間の腕とは全く違う、蛇のくねりで動く。
これは感動してしまった。

終盤、単眼巨人とドラゴンが戦うシーンは『キングコング』オマージュだが、以外な決着。
ぬこ

ぬこの感想・評価

3.8
当時の技術を使って頑張って作ってる感じが良いです。


内容盛りだくさんで面白かったです。

ジーニーの願いの叶え方が雑でアナログな感じがなんかいいです。


サイクロプスがハイヒールで歩いてるみたいで、なんかかわいいです。
『アラビアンナイト』でおなじみシンドバッド(カーウィン・マシューズ)、ランプの精ジニー(リチャード・アイアー)によって繰り広げられる特撮冒険ファンタジー映画の古典。パリサ姫(キャスリン・グラント)が黒魔術師ソクラ(トリン・サッチャー)によって手のひらサイズにされてしまうと言うのがマニアックだ。
1958年の映画と侮っていたけど、特撮がすごい。島に停まっている帆船はマッドペイント(実写映像と背景画を合成する技術)。モンスターたちは特撮の名匠レイ・ハリーハウゼンによる人形アニメの技法(ダイナメーション)だ。しかも開始6分でサイクロプス、19分で四腕の蛇女が登場するなどテンポが良く、出番も多い。さらに双頭のロック鳥(親、雛)、ドラゴン、骸骨剣士まで出てきてモンスターファンならば盛り上がることだろう。今観るとさすがに拙い点も多いが、当時多くの子供たちに与えた影響は大きい。最近のVFX作品に飽きたSF映画ファンは本作を観て原点を振り返ってみるのもいいのではないだろうか。
shujinc

shujincの感想・評価

3.2
ストーリー的に気になるところあるけど、ストップモーションの特撮が良いね。ジーニーが子供で、地味な魔法なのが面白い。
1632本目。作品の世界にダイナメーションがマッチしています。チープな魔法世界だからこそ、味わいがあります。CGでは出せない味です。怪物など特殊映像が惜しげもなく次から次へと出てくるサービス精神がうれしいです。最近の映画は勿体ぶることが多いから。
ざべす

ざべすの感想・評価

3.3
ランプの魔人が出てくるシンドバットの冒険話。

人物の説明なしで始まる。
「シンドバット」くらい知ってるだろうって?
そら知ってるけど、前口上あるとテンション上がるの!!
ダイヤは小さくても、気品があって美しい……


ネイサン・ジュラン監督 1958年製作
主演カーウィン・マシューズ


勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
本日、6月29日は特撮の巨匠レイ・ハリーハウゼンの誕生日です。なんと、今日は生誕100周年の日。
そうと分かれば、これを始めねばなりません。
「レイ・ハリーハウゼン作品巡りの旅」(^o^)ノ

僕自身も大昔に観たきりなので、ある意味、楽しみです( ˘ ˘ )ウンウン
出来れば、時代性も把握した上で観たいよね。


と、その前に
【レイ・ハリーハウゼン】
1920年6月29日カリフォルニア州ロサンゼルスで生まれる。両親はドイツ移民だそうです。
1933年に公開された「キング・コング」に影響され、映画の道を志すように。これって、影響を与えたという意味では円谷英二と同じですよね。
やっぱり「キング・コング」ってすごいなぁ。2人の特撮の巨匠に影響を与えるとは( ˘ ˘ )ウンウン

第二次世界大戦中はフランク・キャプラの映画班で学んだそうですよ。本当に戦時下なのか?
「マイティ・ジョー」のオリジナルである1949年の「猿人ジョー・ヤング」にアシスタント・アニメーターとして参加し、効果技術として名前が出ました。

レイ・ハリーハウゼンが中心となって製作された最初の作品は1953年の「原子怪獣現わる」で、この翌年に東宝の「ゴジラ」が発表されます。見事なライバル関係。
今日、本当はそちらをレビューしたかっなんですが、まだ手元に無くて(ポチッたけど)、今回はレイ・ハリーハウゼン初のカラー作品、「シンドバッド七回目の航海」を選びました。







さて、映画です。
シンドバッド三部作の1作目です。
今作の成功でレイ・ハリーハウゼンの名前も有名になりました。なんせ、今作の題材は特撮抜きでは映像化出来ないので、大活躍ですからね。

1958年って昭和33年です。
僕が生まれる前の作品ですから、当然、劇場でなんかは観てません。テレビのロードショーですよね。昔は、とにかくテレビ各局に映画の番組があり、毎日のように色んな映画が観られました。
僕の親は、特段、映画ファンではなかったけれど、それでも家族みんな揃って、お茶の間で映画を観ましたからね。娯楽が少なかったから( ˘ ˘ )ウンウン


日本で1958年の特撮映画というと、「大怪獣バラン」とか「美女と液体人間」などの変身人間シリーズなどが作られていた頃です。
東宝特撮が着ぐるみで作っていたのとは違い、レイ・ハリーハウゼンはストップ・モーション・アニメによる特撮でしたね。


シンドバッドは、もっとヒーローっぽい人かと思いましたが、そうでもなかった(笑)。でも、お話は魔法のランプも出るし、魔人(子供で衝撃www)の名前はジーニーだったので、「アラジン」ベースなんですね。


やっぱりストーリーよりも特撮に目がいく特撮ありきの映画でした。
1つ目のサイクロプスとか、本当に良いよね~。
人を捕まえて持ち上げるシーンとか、見事な特撮。
ドラゴンとの合成もみごとでした。
カラーだから、質感も分かるのでね。

小人になった姫も素晴らしい。

個人的に1番おーっ、すごい!ってなったのは、骸骨とシンドバッドの剣闘場面。別撮りしたもの合成なんだけど、見事な出来栄え。

たまたまこの場面を観てた時、居間に子供らが来て、ちょっと観てたんだけど、年代や合成の仕方を説明すると感動してたもんね。やっぱり説明抜きだと良さが分からない( ¯−¯ )フッ


音楽はバーナード・ハーマン
バーナード・ハーマンといったらヒッチコック監督の作品でお馴染みですが、ヒッチコック作品以外でもたくさん作品を残しています。
今作は冒険活劇らしい曲で、ヒッチコックとも違い良かったですよ( ˘ ˘ )ウンウン



バグダッドの王子シンドバッド
演じるカーウィン・マシューズはそんなに好きではない。もう少しカッコイイ人が欲しかった。


魔術師ソクラはそれっぽくて、まあまあ。
でも、「アラジン」のジャファーくらい悪い顔でも良かったなぁ。


で、1番良かったのが、婚約者であるチャンドラ王国のプリンセス、パリサ。
演じるのはキャスリン・グラントです。
他の作品では知りませんが、今作はなかなかセクシーで、魅力的でしたね( ˘ ˘ )ウンウン




ということで、どこまでもレイ・ハリーハウゼンの特撮を観るための映画。そう思うとかなり好きでした。
お話だけなら3.2くらいですが、特撮加点でスコア3.7ってことで、いかがです?
犬

犬の感想・評価

3.6
結婚式

邪悪な魔術師に縮小化された婚約者を救うため、謎の島へ向かうシンドバッドを描く特撮アドベンチャー

映像の魔術師
ワクワクします

巨大な怪物から小人まで
可愛らしいジニーも登場します

いろんな敵がいる

大冒険に興奮
雰囲気、世界観ある

いろいろ画期的でした
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