これはもうストーリー抜きで、時間・空間的観光案内として観るしかないですね
とくに日本人には興味のもてない内容だと思います
国立西洋美術館でも行って3時間、絵をぼーっと眺めるくらいの感覚で
この作…
流石にサイレントで3時間近くは結構きつい
ぽんぽん飛ぶから話が入ってこないのもある
特に中世が全然わからんな•••
あんまり良さはわからなかったなー
こういうのは現代で見るとダメな気がする
終盤…
鉄コン筋クリートの背景美術の参考にされたと知って鑑賞。
正直内容はよく分からないところが多かったけど、映像と音楽でかなり楽しめた。
音声がないからこそ、動きと表情で伝えてやろうという気概を節々で感じ…
活動弁士・片岡一郎さんの説明とピアノ・上屋安由美さんの生演奏で鑑賞。
凄い体験をした。
100年前から人間達のすることは変わってないのか。
最後のメッセージ
完全な愛が平和をもたらす
その通りだ…
D・W・グリフィス監督『イントレランス』(1916)
"不寛容"を告発し、新世界へー
映画の文法があらゆるシーンに詰まっている。
大量のエキストラを「気球」から映しているショットは凄まじくスペク…
必見映画選から視聴。
4つの話のうちアメリカとキリストに関する話は内容がわかったけれど、他の2つは最後までよく分からなかった。
あと4つの不寛容なストーリーがかわるがわる進行する構成が複雑で、チャッ…
正直ボーっと見てたので話を完全に理解することはできなかったが凄いのは分かる
時系列が並行で進んでいき交錯していくのはノーラン映画を見ているようだった
バビロンの話のセットは今見ても凄くて、クライマッ…
金!金!金!豪華絢爛!!!
こんな映画が制作費を回収できるわけはなく。
今としてみれば当たり前であるが作られたことそのものはかなりの価値である。最大の映画の一つであろう。
特に、ジャケットになっ…
無声映画を活動写真弁士の語り&演奏家の生演奏で見るという素敵すぎるイベントにて初鑑賞
総製作費38万ドル!(工場で一日中働いて2ドルの時代に!)
豪華絢爛なセット!(バビロン城門や市街を完全再現…