天使にラブ・ソングを…のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『天使にラブ・ソングを…』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ワクワクしたな
終盤の、シスターたちが束になって動くシーンはピクミン的な可愛さがあった

「もし黒人が修道院に音楽を輸入したらどうなるんだろう」物語でした
展開はかなり序盤から読めるが楽しみ方はそれ…

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歌ってる時の表情がみんな生き生きしてる
いい声を聞きすぎて耳が天国に行きます!

最後も良かった!
聖歌隊の内気な女の子が少しずつ歌えるようになっていくところが好き。

替え歌を思い出して笑ってしまう
笑ってしまうことを含めて非常に面白い映画だった。
マフィア?のボスの愛人をやりながら、カジノとかホテルで歌ってた主人公が人殺しを目撃してしまって、修道院に匿われるとこ…

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圧倒的な勢いで突き進んで行くデロリス
最初から最後まで彼女の勢いが衰え知らずなのが大好き、幼少期から奔放で周りを笑わせて、物怖じしないそんな性格のデロリスが
愛人のギャングのボスが部下を撃ち殺すとこ…

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マクドナルドがええ!
名作ですな!


マフィアでも尼さんを殺すのには抵抗があるの、人間味あっていいな
文化の違いというか、宗教感の違いを感じる。

見つかったら殺されるって分かってるのに練習に戻ろうとする主人公、危機感が無くて楽観的な…

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マフィアの殺人を目撃しちゃったスナックの歌手の人?が追っ手から隠れるために修道女になりきる映画です。
昔から大好きで何度も見ています。
最初のあまりに酷い聖歌隊に見かねた主人公が聖歌隊に楽しさを見出…

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ゴスペルと女性の成長を描いていると思いました。

■ゴスペル
ゴスペルは、黒人差別の中で黒人達が教会で神に歌うことで生まれた音楽。

本作では、西洋の伝統的なミサ曲とクラブでソウルを歌っていた黒人が…

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