この手の、主体側からの”反逆者”的な立ち位置の主人公。
それが周りを巻き込みながら変えていくスタイルのストーリーは、爽快感もあって最高なのだが、
そこにパワフルな歌と分かりやすく飲み込みやすい…
鑑賞後に晴れやかになって単純に感動した作品
主人公が最初はシスターに扮装することも嫌がっていたけれど、聖歌隊のメンバーと絡んでいくうちに彼女らのうちなる欲望に触れて一人の人間として向き合うような過程…
修道院を舞台にした斬新すぎるコメディ
僕は基本的に日本が勝手にタイトルを変える
所謂"邦題"が大嫌い
でもこの映画の邦題は最高にカッコいい
「天使にラブ・ソングを…」このタイトルに…を入れてしまう…
2025年52本目
見よう見ようと思って
やっと見れた
最高だわ
売れない歌手がシスターになる
きっかけが愛人だった
ギャングに狙われるから
畑違いな中、聖歌隊に入って
人が集まらない
音痴な…
クリスマス近くになるとTVでよく流れる理由がわかった。起承転結ある楽しいストーリーで、嫌な人出てこなくて、歌がもたらす幸せと開放感に溢れてる。こんなに楽しそうにゴスペルを歌ってたら教会行くのも楽しく…
>>続きを読む(C)Touchstone Pictures.