天使にラブ・ソングを…に投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）
1992年製作。脚本ジョセフ・ハワード。監督エミール・アルドリーノ。
カジノで歌うクラブシンガーデロリス/ウーピー・ゴールドバーグは、土地のギャングヴィンス/ハ－ヴェイ・カイテルの愛人とし日々を送…
サラッと楽しめた！
シスター達が合唱するって事だけ知ってたけど、意外なストーリーだった！
主人公のキャラがとっても良い！他のシスターさん達と打ち解けて行くところも良き。
いつも愉快なあのシスターかわ…
カジノ歌手をしているデロリスさんは、愛人の男が殺人行為しているところを目撃してしまい追われる身となったため、サンフランシスコまで逃げて厳格な修道院にかくまわれることになる
あらゆるジョークには寛容…
歌いたくなりました。
軽快なテンポでギャングが少しお人好しで少し笑える。
歌い手も一体感で絆が生まれて良い方向へと変化していくさまは何とも微笑ましい。
そこが修道院だから、ちょっぴり皆の清純さがのっ…
めっちゃ面白かったー！
例の歌のシーンが有名だったから、出だしにかなりびっくりしたけど、そんなに血なまぐさい展開にはならなくて安心して観れた。ギャングもコミカルに描かれていたし。しかし、歌うまでが…
歌手がギャングに命を狙われるから教会のシスターとして身を隠すと言うぶっ飛んだ設定が好き。
最初は真逆な派手な歌手であるため、嫌がっていたが潰れそうな教会のために音楽のレッスンを担当する先生みたいにな…
(C)Touchstone Pictures．
