泥だらけの純情の作品情報・感想・評価・動画配信

『泥だらけの純情』に投稿された感想・評価

m
3.6

山口百恵と三浦友和のコンビを初めて見た。開始2〜3分、日本語?って疑うくらい今と口調が違くて聞き取りづらかった。身分違いの恋ってこういう展開になりがち〜。でも結構好きだった。おじさん時代しか知らなか…

>>続きを読む
日活版のリメイクだが、富豪の令嬢とチンピラの恋は、小百合と浜田なら説得力のあるキャスティングだが、百恵と友和だと、チンピラに見えない。
テアトル池袋にて。
9
-

ラストの舐めるようなカメラワーク美しい
ストーリーがどうとかより百友(というんですよね?)のちょっとした仕草や表情にキュンキュンする映画なんだろうなと思った 百恵ちゃんのあの声で繰り出される「あなた…

>>続きを読む
3.8

63年公開の日活版は以前鑑賞。

ラストの二人の行動動機は対照的。どちらが原作に忠実なのだろう。

次郎は終始つっけんどん。あそこまで拒絶されても追い続ける真美の情念が凄い。

次郎を気に掛ける…

>>続きを読む
2.0

吉永浜田版は美しく純粋悲恋の話って感じだったが、本作は結構シリアスな感じで暗く、山口百恵と三浦友和をただただ観たい人のための映画という感じ
だったら泥だらけの純情じゃなくて、似たようなストーリーで新…

>>続きを読む

本日の巣ごもり鑑賞。
山口百恵主演映画第7作。
現代(1970年代後半)の東京・新宿が主な舞台。
百恵・友和コンビ、これまで身分・立場が違う二人の純愛を描く点は変わらないけれど、今回は「一匹狼の反社…

>>続きを読む
我路
-
1977年 8月21日 長崎
併映:HOUSE

1977年 8月18日 小倉東宝
併映:HOUSE
あまり丁寧な作りではなかったが最後が衝撃的だった。

三浦友和さんは折り目正しい風貌でとてもヤクザには見えなかった。

吉永小百合さん版のリメイクだったのですね!
あ
3.5

小百合光夫版が面白かったので、こっちも見てみたが、本人が麻薬の運び屋でという設定は変更されていたし、薬で心中という結末でもなかった、そりゃそうか。小池朝雄枠が石橋蓮司だったのは嬉しすぎる。
友和が不…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事