山口百恵と三浦友和のコンビを初めて見た。開始2〜3分、日本語?って疑うくらい今と口調が違くて聞き取りづらかった。身分違いの恋ってこういう展開になりがち〜。でも結構好きだった。おじさん時代しか知らなか…
>>続きを読むラストの舐めるようなカメラワーク美しい
ストーリーがどうとかより百友(というんですよね?)のちょっとした仕草や表情にキュンキュンする映画なんだろうなと思った 百恵ちゃんのあの声で繰り出される「あなた…
▼9/14/24鑑賞
【特集上映(山口百恵映画祭 あの感動をフィルム上映でもう一度――伝説のスターが銀幕によみがえる)(35mm)】
https://x.com/LionGAOH/status/18…
63年公開の日活版は以前鑑賞。
ラストの二人の行動動機は対照的。どちらが原作に忠実なのだろう。
次郎は終始つっけんどん。あそこまで拒絶されても追い続ける真美の情念が凄い。
次郎を気に掛ける…
吉永浜田版は美しく純粋悲恋の話って感じだったが、本作は結構シリアスな感じで暗く、山口百恵と三浦友和をただただ観たい人のための映画という感じ
だったら泥だらけの純情じゃなくて、似たようなストーリーで新…
本日の巣ごもり鑑賞。
山口百恵主演映画第7作。
現代(1970年代後半)の東京・新宿が主な舞台。
百恵・友和コンビ、これまで身分・立場が違う二人の純愛を描く点は変わらないけれど、今回は「一匹狼の反社…
小百合光夫版が面白かったので、こっちも見てみたが、本人が麻薬の運び屋でという設定は変更されていたし、薬で心中という結末でもなかった、そりゃそうか。小池朝雄枠が石橋蓮司だったのは嬉しすぎる。
友和が不…