ザ・ビーチの作品情報・感想・評価・動画配信

ザ・ビーチ2000年製作の映画)

The Beach

上映日:2000年04月22日

製作国:

上映時間:118分

3.4

あらすじ

「ザ・ビーチ」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

綺麗なビーチが舞台の地味なドキュメンタリー作品を想像してたら全然違った。
ミッドサマーとスティーブンキングの1408号室を足したような薄気味悪さが続く作品。
予想以上に面白かった。

序盤はワクワクのアドベンチャー。
中盤からは楽園を舞台に人間の心理面にフォーカスが当たる。

個人的に主人公の吹き替えが合ってないと感じた。無能さというか人としてのだらし無さが必要以上に引き立って感じる。
おかげで感情移入出来なかった。
字幕で視聴する事をオススメします。
Satsu

Satsuの感想・評価

3.3
久しぶりに見返す。

この映画なんか惜しい。本作のテーマやダニーボイルのセンスは好きだけど、映画として面白さが足りない。単純に起承転結のメリハリ、感情の表現、高揚感が弱いのかな。そこがリアルっぽいのかも。

アルフォンソキュアロンの「天国の口終わりの楽園」を思い出した。あちらの方が後に残る。
■かんたんなあらすじ
やっぱサメってつえー



当時タイタニックで一世を風靡していたデイッカプリオさんが100以上に登るオファーの中から出演を決めたと言う作品。

都会の喧騒から抜け出し、自由を求め伝説のビーチを探す若者達。

いざ辿り着いたものの、そこで恐るべき事態が発生し…という内容のものだ。


本当にトリップしたかのように右往左往するカメラ、ストーリー。
常に美しい画面なのだが、映画を取り巻くじわーっと油が布に染み込むような不安感がつきまとう。

ビーチ=映画館
とした場合、日常を忘れ映画館に辿り着いた私たちに「外も悪く無いよ」と言ってくれているような、そんな気がする。

本当にいい映画も人には勧めたくないもんね。

おわおわり
ドキドキしてみてられなかった
後半飛ばした。嘘はいつか絶対にバレるんだなと思い知らされる映画
ひとみ

ひとみの感想・評価

3.6
すっごい綺麗な海の話かと思ったら
人間が1番怖いって話だった
中盤のゲーム画面面白すぎた
pon酢

pon酢の感想・評価

3.8
ディカプリオは狂った演技が最高だな!

思ってた以上に好きな感じの映画でした

中盤までの平和なアイランドと、対照的な、人間の性が浮き彫りになった不愉快な展開

めちゃくちゃすき

非現実的な世界なんだよね、タイの離島は
あったかいし、海綺麗だし
サミー

サミーの感想・評価

2.5
かつて公開時に鑑賞したものを記録したノートが出てきましたので。
2000年5月になっています。


「かつての感想」
全てが今一つ楽しいポイントにはいっていないんだよな。どれもこれもビーチもビーチ探しも…

と記してありました。
ディカプリオをほのぼの眺められる映画だと思ったら全然違った。

これから何か恐ろしいことが起こるぞ〜っていういや〜な感じが漂ってる前半部の方が、後半部より断然怖かった
ROY

ROYの感想・評価

3.6
一人旅でタイに来た彼は、泊まったホテルでいきなり話しかけてきた男に伝説のビーチの話を聞く。翌日その男が変死しており、自分宛に伝説のビーチへの地図が残されていた。ホテルの隣の部屋のフランス人カップルと共にビーチを目指すことにし、途中寄った民宿のような場所で鍵を無くし部屋に入れなくなった彼を隣の民宿の男達が招き入れ、親切にしてくれた。翌朝彼らにビーチの地図の写しを残し、3人はようやくビーチに辿り着いたが、地図の写しを渡したことが後に恐ろしい事態を招くこととなる。

ジャンルが難しいなと思うが一応サスペンスなのかな。
ディカプリオが「タイタニック」の後100本ものオファーを蹴って受けた作品らしいが、「タイタニック」とは反対に近いくらいの雰囲気の作品。
一人旅を楽しんでいた青年が、徐々におかしくなっていく姿はまさに、トリップハイ。
途中罰を受けて見張りを1人でしている時、悟りすぎた故か妄想のゲームをし、死んだ男の幻覚を見るあたりなどは、最初の30分から想像できなかったな。
そのゲームがこの作品唯一のシュールポイント。ちゃんとそれの伏線も用意されているとはね。
若きイケメンのディカプリオを堪能できる作品でした。

20210610.0284.726
昔映画館で見て、その後も2回ほど見直した。ピピ島にも実際行ってみた。
南の島に幻想を抱いて、マリファナと女に溺れていく…なかなか面白いので死ぬまでに後2回は見るかも。
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