サザエさんの新婚家庭(スイートホーム)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『サザエさんの新婚家庭(スイートホーム)』に投稿された感想・評価

3.0

〖1950年代映画:コメディ:漫画実写映画化:東宝〗
1959年製作で、長谷川町子の漫画“サザエさん”の実写映画化の第6作のコメディ映画らしい⁉️
サザエさんとマスオさんの新婚生活の作品でした😆

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サザエさんシリーズ第6作
江利チエミ(フグ田サザエ)
小泉博(フグ田マスオ)
白川由美(フグ田タイ子マスオの妹)
雪村いづみ(花村むつみ)
藤原釜足(磯野波平)
清川虹子(磯野舟)
江原達怡(辰野 …

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実写化と思うと遠く離れたただの騒がしい新婚家庭の話になったけどミュージカル的面白さはあった。
mika
3.2

シリーズ6作目。

サザエさんの前途多難な新婚生活の始まり始まり。。。

カツオのイタズラは相変わらず。
つかちょっと意地悪すぎる😓

お母さんが入院して、家事一切を引き受けて、大忙しなサザエさん。…

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3.1

前作ラストで結婚したサザエとマスオの新婚家庭は、新居が見つかるまで磯野家で居候同居している設定。フグタ家に初めてテレビが来た時の近所の大騒ぎや、二人きりで出かけようと計画したキャンプが大人数になって…

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シリーズ6作目。サザエとマスオの新婚生活。テレビはカツオとワカメに占領され、歌詞も横取り。二人だけの生活は難しい。でも、社宅があたって、ようやく二人の新婚生活が始まる。他愛もない話を大家族とマスオの…

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3.3

江利サザエ6作目。前作で遂に結婚し、新婚生活が始まる。
やはりドラマとしては結婚に至るまでがピークではあるんだよな。ストーリーとしては恋愛劇から夫婦の日常劇へと変換していく。まぁ、ある意味サザエさん…

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新婚のサザエとマスオは二人になりたいのに、家族と住むが故の二人っきりになれないとい悩みから話が膨らんでいき、、どんどん展開していく話が面白かったです。

劇中サザエの妄想に出てくる電気料理機が、現代…

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江利チエミの実写版『サザエさん』の6作目。

テレビを初めて買うネタとか、電気製品への憧れに時代を感じるが、ギャグはマンネリで江利チエミの顔芸頼み。
長谷川町子が描くカツオ像は「ちょっと気の利くおませな子供」だったと思うが、この作品のカツオはただのずるくて図々しいクソガキだった。

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