カンボジア現地の日常を写した、ドキュメンタリーテイストのシーンが良かった。
海外から帰って来て日本で感じる違和感、よくわかる。そしてその感覚はすぐに薄れていき、日本での自分の日常に取り込まれて生き…
カンボジアの人々と関わる前に、ボランティアで海外に飛び立つ前に見れたことに心から感謝。
海外ボランティアに参加することが決まった日から、
「なぜ今この時にカンボジアでしなければいけないのか」
「国…
10年以上前のガラケーの時代から、大学生でなにか物足りないと感じるのはどの時代も変わらないのだな。
たまたまカンボジアに学校を建てるというチラシを見るという些細なきっかけから、深く葛藤を重ねながら…
僕たちは世界を変えることができない。
僕たちを変えることはできる。
何か夢中になれることを見つけること、実際に行動すること、世界に一滴の水を落とすこと。
世界は別にthe worldのことじゃな…
大学生達がカンボジアに小学校を立ち上げる。
素晴らしい行動だ。
夢を語るのは簡単だが実際に行動できる人がどれくらいいるのだろう。
前半はまるでベンチャーのようなストーリーだったが全体を見るとほぼド…
有線のイヤフォンにキーホルダーガチャガチャのガラケー、バイトは時給880円、部屋でタバコ、ブルーハーツ、まだちょっと初々しい演技をしてた桃李くん、ワンシーンだけの江口のりこ氏(当時はもちろん気づいて…
>>続きを読む計画的に、色んな方法でお金を貯めようとする泥臭さがとても良かった
映画のようなドキュメンタリーのような
何も知らない自分が恥ずかしかった、苦しかった、涙が出た
とてもいい作品だった
あの時の彼らの表…