地球が静止する日のネタバレレビュー・内容・結末

『地球が静止する日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2025.6.14.prime

1928年インド
雪山で謎の球体を発見する
謎のマークが手の甲に刻印される
現在
シングルマザーの宇宙生物学教授ヘレンが拘束される
謎の物体が地球に向かってきてる…

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デイ・アフター・トゥモローみたいな映画かと思ってみたら、シェイプ・ウォーターのようで、最終的にはロボットが虫になる。
タイトルでイメージしてた内容とは違ったけど、展開早めで良かった。
お墓のシーンは…

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ふんわり終わるなー
ほんで最後助けてもらったのにお礼言うてないし!
パパ生き返らせてくれんなら意味ない
2025/06

どの登場人物にも感情移入できなくて、誰の目線で見ればいいかもよくわからないまま結末を迎えた。

初めてCGで触ったのかな?みたいなレベルの質感の巨大生命体には興ざめ。
人類から地球を救う、か。

最後、我々って言ってたの感慨深かった。
傲慢なアメリカのせいで地球滅びるところやったやん
面白くなる可能性はあったと思うけど、「どうしてこうなった」な感じ。
作中の人間がどうしようもなさすぎて…。

「1つの種のためにこの星を犠牲にできない 人類が死ねば地球は生き延びる 複雑な生物が生息できる星はわずかしかない」
というセリフがとても印象的だった。
CG含めた映像は素晴らしいのに、映画全体として…

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うーーん
キアヌはいつ地球救う方向に舵切ったの?

ロボット?を地下でドリルしてみるとこ、軍人が覚悟決めて動かないとこだけすこ。

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