曲がいいのは言うまでもなく。ウェーバーのミュージカルがほぼ歌のみであるのに加え、これは政治色の濃い作品でもあるから映画化が難しいだろうに、と思っていたら、物凄くうまく自然にまとめてあった。
この…
エビータの生涯がミュージカルで描かれる。
“DON'T CRY FOR ME ARGENTINA ”は知っていたな。
アントニオ・バンデラスが常にエビータに批判的な狂言回し。
アルゼンチン国民の反応…
2度目の鑑賞。Don’t cry for me Argentina のサビ部分しか記憶になかった。お色気作戦で地位を築く、こんな内容だったのか!ジョナサン・プライスが出てたとは。
2024 No.…
観たい、観よう、と思いながらずっと観られていなかった映画版。
四季の舞台版は舞台美術がシンプルなので、映画だと時代背景等がよく分かった。
もう何しろロイドウェバーが天才だから楽曲だけで満足してしまう…
あれ、こんながっつりミュージカルだったっけ。
まだ気持ちが入ってないのに最初から音楽が大仰すぎて面食らう。
『オペラ座の怪人』ほどの名曲はなく、ほとんどのメロディが耳に残らない。
歌曲賞もマドンナ…