女の橋の作品情報・感想・評価

女の橋1961年製作の映画)

製作国・地域:

3.6

『女の橋』に投稿された感想・評価

odyss
3.5

【嵯峨三智子の魅力】

1961年の日本映画。最近名画座にて初鑑賞。

医者と結婚して一児をもうけたヒロイン(嵯峨三智子)が、夫に看護婦と浮気されて、子供は実家に預けて東京で芸者になる、というストー…

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佐藤慶が登場5カットくらいで正体を現すのと(ヒロポンで肝臓壊して黄疸出てるのリアル?さすがまだ身近だった時代だ、ヒロポン自体は1951年まで禁止されていなかったようで占領下でも禁止されていなかったの…

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観ているのが辛くなるような気分になるのは、男は自分勝手で、女も簡単に子供を堕ろすし、愚かな連中にしか見えない。田中澄江の脚本を得ながら、自立するまでが焦らされる。

「花柳街物を以前から手掛けている田中澄江脚本で、歯切れ良いテンポもカット割りも快調な作品」

ネタバレあるよ!


花柳街物を以前から手掛けている田中澄江脚本で、とても歯切れ良い展開と演出で、こりゃ…

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daiten
-

どうして私をいじめるの。胸の内でいくら叫んでも、紳士の皮を被った女たらしには届かない。先はないと判っていても、温もりに触れたら求めてしまう。どうしようもなく燃え上がる感情。強い力によろめく女の表情が…

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Gocta
-
自分を裏切った夫と別れ子供を預け芸者として働く女が、財界有力者から紹介してもらった既婚の若い社長に夢中になるなど、男に弄ばれながらも自分の行き方を見つけてゆく物語。面白く観れた。
3.8

お得意様の口利きで妻子のある若社長と親しくなる芸者。

瑳峨三智子の男運の悪さに泣けてくる。既婚者とわかっていながら近付くもんじゃないね。

田村高廣がこんなゲスい役やってるの初めて見たかも。絶対プ…

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情念ミチミチの瑳峨三智子の顔。涙袋が大きくてメンヘラ感ハンパない。田村高廣の上着に他の女の髪の毛を見つけその裏切りに気付くと、それを指にぐるぐると括り付けるクロース・アップや、全然逢いに来てくれない…

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Rec.
❶23.08.20,神保町シアター(35mm)/生誕110年記念 映画監督・中村登――女性讃歌の映画たち
あ
3.8

瑳峨三智子と田村高廣の魅力だけでどうにかなってる映画だな。前半の田村高廣のカッコよさと優しさ、しかも最初の夫が佐藤慶!?かなり究極の選択では、、、!!?と思っていたら地獄の釜が開いた。築地本願寺のす…

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