甘い夜の果ての作品情報・感想・評価・動画配信

『甘い夜の果て』に投稿された感想・評価

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U-NEXT
吉田喜重ですから、構図は凝りまくりで、特にロングショットがめちゃ良い。湖上のボートで揉み合うシークエンスを超ロングで俯瞰。観覧車に乗ってうろうろするのも超ロング。これが物凄…

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競輪場でのオートバイ
観覧車

増村保造と同じような男。
車の転落「郵便配達は二度ベルを鳴らす」がよぎる。
この時代の映画を観てると、自分と他人を隔てる外皮が薄いよなぁ、とつくづく思う。どんな人間の…

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吉田喜重
「わかったかー!」
「わかんないー!」
「バカヤロー!」

誰もいない競輪場で津川雅彦演じる主人公・手塚二郎がオートバイを走らせる。オートバイは走る、走る、とことん走る。その姿をカメラが食らいつくように捉える。この画面が実に生々しく、観ているこちらの気持ちを…

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5cc
3.5

スタンダールの『赤と黒』を基に舞台を19世紀のフランスから高度経済成長の歪みの象徴と言われた四日市に移した作品。との事なので新潮文庫版の『赤と黒』を読んでから観ました。
上下巻で1000ページ弱の長…

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お
-
めちゃくちゃなフォームでずっと同じ円を走ってるだけの男、最高に撮れておる
RYO
-
観覧車と上昇欲求とか社長夫人が社長夫人でしかないとか、図式が図式に留まるのがねえ。
FeMan
3.0
悪くない。
少し物足りなさも感じたが、ユーモアとか。

吉田喜重は初期の方が個人的には好き。
3.7

津川雅彦が一生懸命演技をしているところを、山上輝世が独特の表情で掻き消してくる。彼女のアパートで結婚をしようと思ってたことを打ち明けるシークエンスで、津川が笑いによって一蹴する際にも山上は一切表情を…

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露骨
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競輪場とシネスコの相性が抜群。また、そのシーンで「分かったか!」「分からないわよ!」「馬鹿野郎!」の三段オチが見事。津川雅彦の破滅三部作とかじゃないのか。

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