愛怨峡の作品情報・感想・評価・動画配信

『愛怨峡』に投稿された感想・評価

ボタ雪積もって、耐えきれなくて、落ちてゆく。何かを決める時なんてそんなもので、大変なのはその前と後。何が変わるの、何も変わらないの。だからいいのさ。狭間の揺れ。電車の揺れ。カメラの揺れ。時間が延ばさ…

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駆け落ちするも捨てられてしまった元女中が旅芸人として故郷へ凱旋する、波乱万丈なメロドラマ。自意識の薄いダメボンボンに振り回されるストーリーには、アカデミー賞作品『アノーラ』を思い出すところも。

強…

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溝口健二の戦前映画、Amazon primeで視聴。信州旅館の跡取り息子と将来誓い合い子供も宿して駆け落ちした女中(山路ふみ子)が捨てられる。怨めしい愛憎ドラマの出だし雰囲気から、その2年後、産んだ…

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1937年、日本、ドラマ、モノクロ。

昭和12年信州の老舗温泉旅館の跡取り息子・謙吉。女中のおふみ(山路ふみ子)は彼の子供を身籠り、彼と駆け落ちするが、謙吉は彼女を捨てる。おふみは出産し養子に出し…

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3.6
子供が持ってかれて主人公が舞台から降りてくるところの固定長回しにちゃんとキレがあってドキドキする。
aco
3.5

旅館の一人息子である謙吉の子を身籠りながら、謙吉に捨てられた女中おふみの転落と再生を描く。

意思薄弱な謙吉と世間体に拘泥するその父に翻弄されるおふみが不憫でならない。
しかし、おふみは決して絶望す…

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トルストイの「復活」 を翻案にした川口松太郎原作を 依田義賢、溝口健二が脚色、溝口が監督した、37年作品。現存するプリンlとはかなり劣悪。
フィルムセンターにて
YAZ
4.0

溝口健二監督の観る

信州の旅館の女中おふみは跡
取り息子謙吉と関係あるが結
婚には踏み切れない謙吉。お
ふみが妊娠してるの知り

脚本 依田義賢/溝口健二

煮え切らない男に振り回されるおふみ

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SW326
4.2

長野県を舞台にした映画。監督が溝口健二だからって意識しすぎなのかもしれないが、写真的というよりは絵画的なカットが多い印象。特に信州の雪山と人々を絡めたカットは、キャメラのポジションも構図も凝っていて…

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溝口健二の中では珍しい完全ハッピーエンド、戦前の作品だけあって画質音質ともに状態がよくないのが残念

戦前の漫才が長尺で見れるため、記録映像としても価値があると思います、何言ってるかは全然分かりませんが

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