当時、映画クラスタから
かなり悪く言われてたよね〜⁈
髪長いとかも。
自分的には、「悪くないのになぁ、」
と思ってたけど、
今見ても、これなら、充分でしょ!
まぁ、
戦争ものとして見るか、
SF…
作中の中心となる、伊507のビジュアルが、実在の潜水艦「シュルクーフ」から改装されたという設定の通り、元の潜水艦を想起させつつも、SFチックな外観を呈していて、作中の超兵器「ローレライ」の存在と共に…
>>続きを読む無記入でイイネを頂いて、そういえばどうして低評価気味の2.3にしたんだろうって思い返したので後日追記でレビュー書いてます←
(戦時中の話ってどう言えばいいか難しくて。ごめんなさい。)
鑑賞日が数…
全然面白いと思えなかった。
たぶん二度と見ないかも…と思いつつ、とりあえず最後までは見たって感じだった。
ボールを拾おうとして挟まった人を助けるために注水を止めて、でもやっぱ艦を守るために注水す…
何がいけなかったのだろうか。
戦争物の潜水艦モノが大好きなのだが。
原作未読ですが四冊あるそうで。
それを真っ正直に詰め込んだのですか?
各キャラが薄くて感情移入できず。
ピエール瀧さんのは良かっ…
SF混じりの、戦争映画。一番、無理があると思った設定は、東京にも、原爆落とそうとし、それを、潜水艦が、B29を落とし、阻止するの下り。ローレライは、新兵器と、されるが、センサーが、物凄く正確で、敵を…
>>続きを読む普通に戦争ものだと思って観たら、めちゃくちゃファンタジーだった。香椎ゆうちゃんのピチピチした黒い戦闘服みたいなんは、ちょっとエヴァみがあって可愛い。
けど、いつのまに乗組員とそんな打ち解けたん?とか…
やっぱり小説が好きな作品は映画で観ても満足できないんだよな
艦長に最後、「人間はお天道様とちょっとの土があれば生きていける、何度だってやり直せる」っていう節言って欲しかった
だいぶカットされてる…