にがい米の作品情報・感想・評価・動画配信

『にがい米』に投稿された感想・評価

BOB
3.8

ジュゼッペ・デ・サンディ監督の社会派犯罪ドラマ。

1948年5月北イタリア。宝石を盗んだ男女2人組が、警察から逃れるため、水田地帯へ向かう出稼ぎ農婦の集団に紛れ込む。

「戦争には懲り懲りだ。」

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このレビューはネタバレを含みます
 ヴィットリオ・ガスマンの自由な跳躍が肉吊りフックからの落下という形で変奏される残酷な演出が良い。あそこだけスラッシャー映画の死に方。
とし
3.7

2026年2月6日
映画 #にがい米 (1948年)鑑賞

イタリアの水田地帯に宝石を盗んだギャングの男女が逃げ込み、女は出稼ぎ農婦の群れに姿を隠す
そこで出会った女性が #シルヴァーナ・マンガーノ…

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生々しく力強い人間の生態が描かれていた。イタリアでも稲作文化が盛んなんですね、リゾットとかで使いますし。

出稼ぎの女たちが労働のさなか、唄を歌いながら鬱憤を晴らしている様子がたくましく印象的だった。
過去鑑賞。
『家族の肖像』のシルヴァーナ・マンガーノの若い時が見たくて、探してやっと観られた映画✨
若い時からの凄い存在感、素敵💕
3.5
2021年の初見152本目。 とにかく、ヒロインのシルヴァーナが当時18歳なんだけど、角度によるけど、まんま深キョンでありまして、何とも言えず、可愛いというか、小憎たらしいというか(笑)。
gena
3.7

出稼ぎで田植えする女性たちを描いたイタリア映画。愛憎のからんだクライムでもある。田植えの実際の映像はあるが、泥レスが始まったり、仕事の合間に踊ったり、重労働だが、ネオレアリズモの悲壮感はそれほど感じ…

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アマプラで。村上龍『ユーチューバー』で言及されていたので。確かに肉感的、とは彼女のことか。いやそれよりも『紅の豚』の飛行機整備の女達のような稲作労働のシーンが強烈。しかしこれはリアリズム。酷薄な現実…

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食産業のいたって小規模な断片をドラマチックに観せる、惜しむらくは偏向さ。

現代は構図が一転し逆輸入技術の国が、提供国に対し「俺らの嫌でも買えや!このヤ郎」いう始末、チンピラは不変思うじじい。
JaJa
3.3

こんな結末の映画だったとは。もっとのんきに田植えしてる映画かと思っていた。それならヴットリオ・ガスマンとシルヴァーナ・マンガーノはキャスティングされてないか。
ヴットリオ・ガスマンの役がクソすぎて最…

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