にがい米の作品情報・感想・評価・動画配信

『にがい米』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)
良い意味で実に古い映画だなぁと改めて思う。昔はこんなに真面目に映画を撮ってたんだね。

シルヴァーナ、厄介ごとばかり起こす存在なのにそれでも仲間から愛されてるの才能だよね。…

>>続きを読む
4.5
満点賞:
シルヴァーナ・マンガーノ

ひとこと:
詳細かなり忘れてるけどとても面白かったと興奮気味に人に話した思い出あり。スコアは当時のメモより📝

非常にゆったりとしたドリー撮影。しかしそれは高尚さを保ちながら時間を引き延ばしただけの小狡い牛歩作戦とは様相を異にする。カメラの前で各々好き勝手に振る舞う無数の人々を捉えるための必然的帰結としてドリ…

>>続きを読む

これはムーブメント。ムーブメント映画です。

のっけからラジオのリポーター、この時期の北イタリアは出稼ぎ女子が田植えに来る、と特集でお送りする大きなムーブ。

人々の熱量が伝わってきまして。
列車、…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

出稼ぎの悲哀。

と、見せかけて 犯罪エロ映画。

と、見せかけないと、社会主義映画が撮れなかった?

中指でトリガー引いたり

死体が動いたり…
3.9

背景は戦後のイタリア、復興途上において働き手は女性中心、特に手で植える田植えのため各地から出稼ぎに集まる女性をネオリアリズムで描く秀作。

宿舎での生活、貧相な食事、過酷な労働、そんな中でも女性たち…

>>続きを読む

田植えのため多数の人たち出稼ぎに来た村といういかにもネオレアリズモな題材なのに、肝心のメインは二組の男女の愛欲と盗んだ品物をめぐるサスペンスという一風変わった文体の作品。そして当初は普通の女性だった…

>>続きを読む
クレーン撮影がやばすぎる
ハシゴの登り降りの撮り方もキレーすぎ
ネオリアリズモ、メロドラマ、ノワールが混じったような
女性達が寮に閉じ込められてひたすら働くのが刑務所映画ぽくもある
シルヴァーナマンガーノがこの映画で一気に人気になる理由がわかるエロス
米葬
BOB
3.8

ジュゼッペ・デ・サンディ監督の社会派犯罪ドラマ。

1948年5月北イタリア。宝石を盗んだ男女2人組が、警察から逃れるため、水田地帯へ向かう出稼ぎ農婦の集団に紛れ込む。

「戦争には懲り懲りだ。」
…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事