全然、理解・共感できなかったわ。
アメリカのupper-middleの中年女性とかなら興味あるのかも?
少なくとも30代アジア人男性としては全く分からんかった。
インドの変な宗教も、バリのおじさん…
待って
これをあげよう
脚が4本あるように
大地に立てば―
揺らぐことがない
世の中を見る時は頭でなく―
心で見るのだ
神の存在が分かる
それが旅の目的だろ?
グッド バイバイ
…
2025年41本目。
自分探しの旅の映画。同じような状況に人にはハマるのかも。
ストーリーはそこまで深くもなく、出会った人に感化され自分を見つけていく感じ。
自分的にはイマイチ過ぎた。
印象に残った…
ローマの途中くらいで飽きて流し見してたけど、イタリアとインドは何しに行ってたのか覚えてない。自分探しの旅という名目で、行く先々で都合良く文化の表層を掠め取って消費して満足してんなー、ていう印象しかな…
>>続きを読む2025-25
タイトルそのまま。
あまりにも長いわりに、一つ一つのエピソードが薄いため特段響くものがなく。退屈のあまり何度となく寝落ちしてしまった。
唯一、彼女のチャームポイントであるその大きな…
とんでもなくご都合主義な自分探しという旅。
本来ロードムービーは好きなジャンルなのだが、まるでこの風景が主演に合っていないのだ。
主演というのはジュリア・ロバーツのこと。
イタリアにインドにバリと…
マイリストに入れて何年越しに鑑賞。
全く刺さらなかった。リズに共感できないし、自己中すぎて好きにもなれなかった。
名言はちょこちょこ出てきて、そこは刺さる部分もあったけど、始終色んなことの動機が分…
リズ・ギルバートは雑誌のライター。
リズは雑誌の取材として呪い師のクトゥリエを訪ね、ついでに「男についての悩み」を聞いた。
クトゥリエによると、リズはこれから多くの友を得て多くの経験を得るという。
…
こ、これは…。
退屈すぎて途中で離脱してしまった。
よく中身がない退屈なことを指すときにこの作品が揶揄で使われるのを見てきたけど、いや納得せざるをえない退屈さ。
Julia Robertsの無…