シリーズ第五弾。トオルとヒロシのコンビあっての作品のはずが、まさかのヒロシ不在という事態。この設定には物語の幅を広げるという意味より、大人の事情が深く関わっていそう。
昨日の敵は今日の友とは言ったも…
愛徳高校2年の中間徹(仲村トオル)は加藤浩志(清水宏次朗)が警察に捕まって不在でもいつも通りの生活を送っていた。
ある日いきがっていた北高の不良をからかったトオル。
それを知った北高2年の工藤(殺陣…
ヒロシが居ない話なので物足りない
小沢仁志の座を狙った工藤の企みによって愛徳と北高が全面戦争になってしまう話
北高に捕まった時スカートの中を覗いてた菊リンとソリ込みに失敗して坊主にした顔が可愛い…
五作目は小沢仁志がいいキャラを演じているが、加藤浩志(清水宏次朗)がいないのはやっぱり大きい Wikipediaによるとコンサートツアーのため欠席だったとのこと 彼がいない影響か、または続けて観…
>>続きを読む過去鑑賞にて
なんと!BE-BOP映画にしてヒロシ役の清水宏次朗が不参加という何とも衝撃的な第5弾でした。
とは言え今回は愛徳VS北高という構図で中間徹(仲村トオル)と前川新吾(小沢仁志)が大活…
『俺…なんだかハガキになっちまったみてえで、切手ないっスけど家まで送ってくれますか?』
『切手もってるじゃねぇかよ』
『えっ?』
『お前の根性だよ』
徹と信雄の会話
ヤンキーだからかな意味がちょっと…
ヒロシ役の加藤宏次朗は、確かツアーの最中だか何かでお休み。実際は仲村トオルと反りが合わずに、出演自体が嫌になっていたみたい。仲村トオルの方が圧倒的に人気もあったのも一因かも。
トオルとヒロシの掛け…