あかね雲の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『あかね雲』に投稿された感想・評価

岩下志麻、山崎努が凛々しく、佐藤慶が成端、小川真由美の味がぴったり。
篠田監督の物語が飽きさせない。

映画に古さは感じさせない。

とても胸を打たれる。
この映画を観て
「宮廷画家ゴヤはみた」を
思い出した。
このテーマについては
本当に考えさせられる。
憤りではなく、
純真さの方で。
相手がどんな人間か、なんかは
どうでも良い…

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to
5.0

みんな役者さんが上手くて、岩下志麻はいわずもがな、おねえさん仲居さんの怒りながらの早口長セリフ、見事だったよね。能登半島の輪島や大谷、山代温泉、福井の小浜といった土地の状況もとりいれて興味深かった。…

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SN
3.9
無音でのただ見つめ合ってるカットバック
あんなに素晴らしく成立するのは岩下志麻の演技力と目力としか言いようがない
脱走兵の話。他の篠田の作品にもあった気がする。
極端な茜色の照明で顔を照らす。

表現社第1回作品。水上勉の原作を鈴木尚之が脚色、死のだが監督した。石川県輪島から山代に移った岩下。小川は心配するが、山崎を信用して、言われたことに従い、堕ちてゆく。あかね雲は彼女の人生を焼き尽くすか…

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山崎努の顔の陰影…!『天国と地獄』ぶりのシェーディングに興奮。旅館で働く純情な少女が客で来たミステリアスな男にある意味利用され、無知ゆえに利用されたとも思わずにその男に恋してしまうというどうしようも…

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3.8

恩人への義理から体を売ってしまう女性。彼女の心に触れ罪悪感に駆られる男。

男の事を信じて疑わない岩下志麻の真っ直ぐさに泣かされる。彼女にとっては救世主でしかなかったのかな…

実は○○○だった山…

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Gocta
-
病気の父親を助けるため、山代温泉で仲居として働くことになった娘が、脱走兵の男を信じ助けようとする物語。面白くは観れたけど、ちょっと感情移入はできなかった。

追悼篠田桃紅2021年3月1日107歳死去。本作の題字は、篠田正浩の従姉妹。別に追悼しばりにしてるわけじゃないんですけどね偶然です。独立プロ第1作目が本作。街並みや金沢のシーンは、構図が見事。内容は…

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