目黒シネマさんのダルデンヌ兄弟特集上映にて。
ダルデンヌ兄弟が世界的評価を確立させた初期代表作。
強烈な筆致とドキュメンタリーと見紛うほどのリアリズムは既に完成されている。
その後常連俳優となるジェ…
観て良かった。
少年の心情の変化が
細やかに描かれていて、
正にドキュメンタリーのよう。
少年の目の表情。
父親の憎き佇まい。
歌を歌っている時と
最後のシーンが好き。
質の良い映画。監督、凄いな。…
原題『La Promesse』 (1996)
監督: リュック・ダルデンヌ、ジャン=ピエール・ダルデンヌ
脚本: リュック・ダルデンヌ、ジャン=ピエール・ダルデンヌ、レオン・ミショー、アルフォンス…
イゴールがバイクに乗ってるシーンを見て『これこれー!」とメインヴィジュアルを思い出し、興奮。
そこを切り取るんだ、と。
正義感と罪悪感、倫理観と義理、愛情との葛藤の中で、ここまで無力なのかと社会の生…
2026.7.29. 目黒シネマ
細かいディテールも含めてよくできていた。「ロルナの祈り」でもそうだったが、イゴールが感極まってアシタに抱きついてしまうシーンには可愛さと切実さが詰まっていてよかっ…
1カットの長さが絶妙で気持ち良い。
強さと弱さの対比を上手く収めてる。
失踪するバイク、数える札束、橋の上からションベン、内臓占い。
イゴールを美徳とするのはちげぇよなぁと思いながら観てたら、ラ…
重い重いとてつもなく重い
大人ですら判断がつかない状況を
未成年の少年が背負い結団を迫られる
正しいことは何であるか
頭ではわかっていても
究極の選択を迫られる
親は選べない
これは紛れもない事…
テーマは「良心」。
人間には良心がある。けれど、それは驚くほど脆い。保身や利益のためなら、人は簡単にそれを押し殺してしまう。本作の主人公イゴールも、父親の強い支配の中で、その良心を押し潰されそうに…