最後らへんが監督らしくなくてあんまり好きじゃないけど、めっちゃ色々考えさせられた。こういう人間関係がどんどんズレていったり断ち切られたり、すごくいやーな感じにさせる映画が、自分は結構好きかも。ハネケ…
>>続きを読むいつもだったら開けていた扉を、研修医に立場を見せつけるために開けなかったというのがまたなんとも。
研修医に自分の過ちを素直に認めたことで、ジェニーは決して自分のメンツのために動いていたのではなく、…
素晴らしい映画だった。
監督の眼差しにぐいぐい引き込まれてゆく。
まるで自分がこの映画の世界に(中に)入り込んだような感覚だ。
ヒロインの呼吸と自分の呼吸が一緒になり
スクリーンに目をこらし耳をすま…
特に山場はないけどリアルな感じでドキュメンタリーを見てるような感じだった。
時間営業外でも電話したら診てくれるくらい熱心なのにあの時だけは扉を開けなかった。その時に限ってあんな事おきたら特定してあげ…
ドキュメンタリー性の先に現れる、フィクショナルな美しさ。
ダルデンヌ兄弟(ジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック=ピエール・ダルデンヌ)の作風には、いつでもそうした逆説が宿っているように感じる。け…
案外良かったですよ!まったりと進んでくこのテンポ悪くなかった。(普通、タラタラしてるの好きじゃないけど)
考えさせられるね。
あの時開けてれば…ってさ。
しかし、犯人おまえかよ。キモ!少女にムラムラ…
うわ(ᯅ̈ )めっちゃストレス溜まる作品や〰️💨
フランス映画の悪いとこがギュッと詰まってるんや〰️〰️💨💨
ジェニーも女医に見えねぇ〰️ww
(それを言っちゃおしめーだぁ〰️)
ジュリアン…
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