過激思想に感化され殺人未遂をした少年の厚生映画?
見ててかなりヒヤヒヤしました。
改心してないんかい!って何度か思ったけどいかんせん「何がなんでも抹殺する」というアメッドの決意をガッチリと掴んでい…
ダルデンヌ兄弟の作品だけど、過去作とは幾分様相が違う。
13歳のアメッドはコーラン好きが災いして、イスラム教の過激な主義に傾倒していく。
その標的は担当の先生へと向かい、ナイフを持ってジハードを実…
まだ十分に世界を知らないからこそ、自分が本気で偉大だと思ったことを信じ込む強烈な純粋さで、その教えの通りに人を傷つけようとしてしまうことは、いけないことではあるがそれに気づくのもすごく難しいことなん…
>>続きを読む今日からダルデンヌ兄弟の新作が公開されます
フランス映画祭で来日したジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督は新作公開に合わせてまだ滞在しているようで本日登壇もされるとのことでチケットを取りました…
生真面目なメガネ少年がイスラム過激派思想に感化され、女性教師を襲う過程へ迫るダルデンヌ兄弟監督作。
不意の接吻、掌の温もり、胴体を貫く痛み。
多文化社会の軋みを圧縮したような鬱屈から少年を解き放…
イスラム主義者に感化され過激な思想に走る少年・アメッドが、ユダヤ人と付き合っている学校のイネス先生を抹殺しようとするが失敗。
少年院に入り農作業に従事するが、彼は先生の抹殺を諦めずに執念を燃やしてい…
欧州ベルギーで暮らす移民2世の少年を描いた良作です。中東移民地区を生活圏としながらもアラビア語を話せず、アイデンティティーが揺らぐ中学生アメッド。そんなアメッドに生きる希望と指針を与えてくれたのが…
>>続きを読むワンシーン・ワンカット。会話の切り返しを用いず、PANにより、カメラを振る。音楽もラストクレジットだけしか使わない。厳しい枷を自ら嵌めることで、純粋な映像表現に徹している。少年は自分の信仰を中心にし…
>>続きを読む© Les Films Du Fleuve – Archipel 35 – France 2 Cinéma – Proximus – RTBF