イゴールの約束のネタバレレビュー・内容・結末

『イゴールの約束』に投稿されたネタバレ・内容・結末

親の庇護下にある子どもは辛いですね。そもそも庇護されてないか..
悪い人になる英才教育をされているみたいでしたが、彼女を逃がす時はそれらの経験がいかされていたかも。
機転の利くイゴールでしたが、思う…

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純粋な少年だからこその、不器用で格好いい生き方。
ラストシーンで真実を伝えて、地下道を引き返すロングショット。まるで親子のような後ろ姿で終わるのが良かった。
暗い話だ。救いがない。
アミドゥの死、今でいうヤングケアラー的な生活、欧州の根強い移民問題、などなど様々な問題が幼いイゴールに重くのしかかっている。そんな中で彼の清い心と成長だけが一筋の光だと感じた。

不可予測性への救済策の話。

未来の混沌とした不確かさへの対処法は、約束をし、約束を守る力のなかにある、と。

あと、社会に元から存在している法律と違って、自分個人がした約束を守らない事から生まれる…

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彼の中の一番奥に残っていたであろう、良心を爆発させてアシタを必死に守る姿がかっこいい

半グレの子は半グレになる確率高いだろうけど、きちんと正しいことに気づけて、アミドゥが亡くなったこと伝えたのほん…

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純粋な心はいつか裏切られるのが世の常で、この後のことを想像するとどうか幸あれと願わずにはいられない

イゴールの乗っているバイクがなんかおしゃれで乗りやすそう。
不法移民を囲って儲けている奴って日本にもいるんだろうな。不法移民じゃなくても生活保護や家出少女を囲って儲けている貧困ビジネスもあるし。そん…

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不法移民の斡旋をして暮らす、父子の話。

子供が犯罪に従事する…という話は、同監督作の『トリとロキタ』とも通じるところ。
ただ、本作の場合は、支配的な父親によって強制させられている部分もあり、その点…

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父親への盲従と芽生えた自我の間で揺れ動く少年の感情を丁寧に映し出している。アミドゥの死を告白し、自分で選択した生き方を歩き出すラスト。電車の音と一緒に映画の余韻がずっと続く。

ままならない世界と、劣悪な環境の中で育つイゴールの現実。

尊敬できない親って、単なる不快感ではなく結構な苦痛だよなぁ。

それでもイゴールは、アミドゥの遺言を守ろうとし、自分の罪と向き合おうとする…

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