結局何が言いたかったのか不明な作品ですが、これはこれでありなのかも?
内容が無い感じがコーエン兄弟作品の標準なのか?
私に知識があれば小ネタやブラックジョークをもっと楽しめたでしょうけれども…
で…
ドス黒いだけの犯罪映画は撮らないし、明るいだけのコメディ映画は撮らない。
コーエン兄弟のそういう所が好き。
本作は気楽に見れるロードムービーって感じ。
カントリー、ブルースが何となくでも好きなら楽し…
コーエン兄弟流「オデュッセイア」。原典通り、波乱万丈な「帰路」の物語で、原典のモチーフが随所に仕込まれている。
舞台は1930年代。刑務所を脱走した3人の囚人が、ダムの放水で沈みそうになっている宝…
終始「歌」が印象的な作品です。
それは軽やかなカントリー風であったり、恐ろしめな内容であったり。
物語は脱獄囚人の話ですが、どこか牧歌的な雰囲気でライトな印象です。
ただそんな中でもKKKが出てき…
【だから、人生はおもしろい。】
1930年代、脱獄囚3人が昔隠した現金を探しに旅するお話。
ホメロスの『オデュッセイア』を、1930年代の世界恐慌時代のアメリカ南部を舞台に置き換えた、コーエン兄…
コーエン兄弟6作目、やはり作風がそれぞれ変わる。これはダメだった。ジョージクルーニーのコミカルな演技は珍しい?。これならジムジャームッシュ『ダウンバイロー』をまた観たくなった。しかも牧歌的な平和なラ…
>>続きを読む歌にあまり興味ないせいか、いつもよりは刺さらなかった。ただ、コミカルなところは健在で、飽きずに観られた。
原案はオデュッセイアらしい。情報源が信頼できないので本当か?とは思うが、確かに当てはまるとこ…
この映画に籠められたものを完璧に咀嚼できない自分のボキャブラリーの貧困さが悔しい!
そのぐらい寓話的で、けれどもくすりと笑える不思議な冒険譚です。
信ずる者は救われる? それとも科学と理性こそが正し…