手錠のまゝの脱獄の作品情報・感想・評価

「手錠のまゝの脱獄」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

3.6


囚人護送車が転落事故を起こし、黒人のカレンと白人のジャクソンが脱走する
しかし彼らは、数十センチの手錠で繋がれていた
その後警察は、2人の追跡を始めるが、お互いに殺しあうと思っており.....

第31回アカデミー賞で脚本賞を受賞した本作

人種差別が色濃く描かれている逃避行劇

短いのでサラッと観れますが、見応えあった
終わり方もなんか良い

手錠が外れるかどうかも見どころ

まず北か南に行くかでモメます
警察は警察犬のことでモメます

BGMがほぼ無いのは逆に新鮮
その分シドニー・ポワチエの歌が印象的でした

白人の女性もスゴかった
護送車から脱走した白人と黒人の囚人が互いに手錠でつながれたまま逃走劇を繰り広げるうちに、男の絆が強まっていくブロマンス映画の古典。シンプルで力強さのあるヒューマンドラマ。凶悪犯の割に両方とも人が良く、意外に早い段階から仲良しになる。途中で女の誘惑が入るが、紆余曲折を経て、男の友情は見えない手錠でつながっているんだぜ!となる鉄板展開が熱い。最後のイチャイチャがじわじわくる。
2017.10.21 DVD(字幕)
手錠のまゝの脱獄

思い出しレビュー。

黒人のシドニーポアチエ

白人のトニーカーティス
が、
手錠を掛けられている。
囚人護送車内では、
シドニーポアチエが陽気に唄っている。
しばらくすると護送車が事故に!
そしてトニーカーティスとシドニーポアチエは逃走する。
しかし、二人は、
いがみ合い嫌悪感丸出しで。。

映画は映画として、
この時代、黒人差別が有った中、
この映画が公開された意味は大きい。
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

4.0
2009/8/8鑑賞(鑑賞メーターより転載)
再鑑賞。アメリカの大統領がオバマという今の時代なら何も気にしないのかもしれないが、これが50年前とくれば違和感の塊だっただろう。ストーリー以前にその斬新さが目を引くし、その設定が手錠でつながれた2人の置かれた立場に非常にわかりやすく活かされている。周囲の人間もいかにも居そうな感じの偏見とエゴの塊。そんな誰にも頼れない境遇で理解する2人の言動を進むにつれ自然に明るく感じさせる演出の巧みさも素晴らしい。コメディのイメージが強いトニー・カーティス&既に風格たっぷりのシドニー・ポワチエの名演も見所。

このレビューはネタバレを含みます

バディムービーの古典。
鎖を外せた後も「俺たちは鎖で繋がれてるだろう」と一緒に逃げるシーンが好き。
Santa

Santaの感想・評価

5.0
なかなか良かった🌟🌟🌟🌟🌟
シドニー・ポワチエ、カッコいい🎉🎉
ある護送車が事故を起こして手錠で繋がれた白人と黒人は看守の目を盗み脱出します。二人は始め激しくいがみ合い反発しますが徐々に互いに協力せざるをえない状況になります。あらゆる方法で二人を繋いでいる鎖を断ち切ろうとしますが上手くいきません。川を渡る場面や粘土質の採掘場に落ちた場面などクリア出来るのかな?と心配になりハラハラさせられます。悪いことをして捕らわれていた犯罪者なのでトントン拍子に物事が上手く運びだすとこれで本当に良いのかな?と観てるこちらも考えさせられました。二人で交わす会話が秀逸。ラストも良かった!
授業で鑑賞

buddy movieの先駆けらしい
最後の終わり方がある意味裏切られた感じ、あの歌の意味は?謎

黒人男性のカレンって名前すごく女の子ぽいなあって、白人男性の名前はジョンで男の子っぽくて、でも力関係というか結局最後は黒人男性が白人男性を助けるというかなんというか、、とにかくカレンて名前が女性的て思うのは私が日本人だからなのかな。
Moomoooo

Moomooooの感想・評価

2.8
白人と黒人を同じ手錠に繋ぐことで、逃走中に見られる差別に驚くけど、今までこんなのが当たり前に行われてたのかとも思う
同性愛的要素を探すのはちょっと難しめ?
やすほ

やすほの感想・評価

4.0
祖父に勧められて鑑賞。確かに面白かった。シドニー・ポワチエとトニー・カーティスのコンビが思ったよりも良かった。58年代の映画だから結構、黒人差別をあからさまに出していた。黒人、白人の2人の信頼、友情関係というのがこの作品の一番のミソなんだけれども、それよりも時代を感じる差別的なものに惹かれた。
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