黄金のメロディ マッスル・ショールズの作品情報・感想・評価・動画配信

「黄金のメロディ マッスル・ショールズ」に投稿された感想・評価

ともや

ともやの感想・評価

4.5
この録音スタジオはただのガラスのコップみたいな器じゃない、という話

ウイスキーの樽に近いような感じがする、何に入れて熟成するかで作用されて味も変わる、みたいな

とんでもねえ樽です
久々に見直したが、僕の教科書だなぁ、素晴らしい音楽ドキュメンタリー!
smitani

smitaniの感想・評価

3.5
アレサ流れで鑑賞。まだ無名のアレサが咥えタバコで初スタジオインの映像は貴重!!
ローラニーロの共感覚逸話はじめ興味深い話がゴロゴロと。ラストのアリシアLIVEも素ん晴らしい!!モータウン然り、このフェイムもあの公民権運動全盛の時代に人種関係無くチームとして切磋琢磨してクリエイティブしていたからこその奇跡の作品群だなと。
音楽ドキュメンタリー
黄金より魔法のメロディと言いたい
アラバマ州マッスルショールズのフェイムスタジオ
ここでレコーディングしたのが
アーサーアレキサンダー
パーシースレッジ
ウィルソンピケット
アレサフランクリン
などの黒人アーティスト達のバックで演奏していたのは腕利きの白人スタジオミュージシャン。プロデューサーのリックホールも白人
当時アメリカでは黒人差別が当たり前しかしこのスタジオでは人種関係なく共同作業で素晴らしい音楽を作っていた。これこそ音楽の素晴らしさ、洋楽を好きになって良かった点
パシ

パシの感想・評価

3.0
片田舎でグレイトなサウンドが生まれる話は他にもあるが、結局、偶然、その土地に才能ある人達が居て、さらにそれをまとめる人が居た、ということなんだと思った。川が歌うとか、そういう話はいらないよ…と思った。
knarakyo

knarakyoの感想・評価

3.9
以前は途切れ途切れのながら見だったが、マスルショールズの歴史をつまんで再鑑賞。マージービートといい、川の近くでいい音楽が生まれてるって不思議。アトランティックのリズム&ブルース以後も独立したメンバーでこんなに制作されてるとは思わなかった。なんてったってアレサフランクリンがマスルショールズで化けた話が最高だな。
沙那王

沙那王の感想・評価

3.0
ワイルド・ローズを観る前に観ておけばよかった。
音楽の聖地『ナッシュビル』
レコードの音楽スタジオの物語。
自然豊かな風景が素晴らしい。
鏡のような湿地、風にそよぐ青い麦の穂、木々の間から見える山々、梢に光る木漏れ日、鉄橋と青空、綿花畑。
そんな南部の小さな街から、素晴らしい音楽が産まれる。
現地のユチ族の言うヌセナー川。歌う川という意味で、アメリカ人はテネシー川と言う。テネシーワルツん所かな。
上橋菜穂子の『聖霊の木』を彷彿とさせる感覚。
『1人1人は大したことないけど、集まるとスゴイんだ。』
『魔法が起こるのさ。』
その魔法、人種差別?何それ?のレベル。音楽ってマジすげえ!
『すごいR&Bなのに演奏してるのはスーパーの店員みたいな白人(笑)』
いろんな人にインタビューして、みんなに共通してるのは『人間の絆』『みんなの音楽』『レコードが差別を根本から覆した』
けど、後半は仲間たちが分裂していく。それぞれの夢だったり、実力を試したかったり、素晴らしい女性歌手への一言が誤解を招いて修復できないほどの仲間割れになったり。
ちょっと集中力がなくなってきて、最後はあんまり覚えてないけど、
歌手の才能を最大限に引き出すバンドマンとミキサー。直感だけじゃないつながりを見た気がします。
めちゃくちゃ面白かった!
もう出てくる人出てくる音楽、素晴らしいったらありゃしない!
音楽ドキュメントだけど、アメリカ深南部の風景も見所です。
ほんとに綿花畑あるんだ。
創設者の生い立ちもウェットになりすぎずかつ興味を持たざるを得ない描き方もにくい。

原作と映画ではアレサのエピソードに違いがあるとかないとか耳にはさんだりもしましたが、人間模様も興味深い!
憧れのマッスルショールズ。リック・ホール、R.I.P.
最近音楽ドキュメンタリーの傑作が多くて嬉しい。
映画館で観たが、もう一度観たかった。
エンドロール中の言葉がすべてじゃないか!本編は名曲と著名人に囲まれている。

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