堤幸彦作品はケイゾクとかSPECのようなサスペンスでアングラな雰囲気にコメディ要素をぶっ込んでくるのが好きで今作も序盤はそういう雰囲気を醸し出していたけど後半につれてコメディ全開で拍子抜けした
キャ…
鬱でやる気がなくて突然思い出したこの映画。映画館で見たよ。堤幸彦のノリが嫌いなことがよーく分かった。もうスクリーンを南斗水鳥拳で切り裂いてやりたかった。なんでイザムがいるか意味わかんねーし。こういう…
>>続きを読む2024年130本目。堤幸彦が一番ノリまくってる時の作品。
キャストも脚本も演出も、やりたい放題。
「ケイゾク」や「トリック」、「スペック」などの世界観の雰囲気を醸し出している。
仲間由紀恵のゲップ…
とある捜査を命じられる懲戒免職寸前の二人のダメ刑事がやがて珍妙な事件や闇深き陰謀にも巻き込まれていく、という感じの話。警察、大企業、組織が絡むサスペンス的コメディ。
ずっっっと昔から気にはなってた…
やっぱ日本トップの名俳優さん達は若い時から画力すんごいんだねぇ。
この頃の仲間由紀恵と窪塚洋介マジで好きです。
監督と年代が同じだけあってIWGPの雰囲気にそっくりで、キャストとコメディ要素の足さ…
木村"溺れる"ひさしさん、イザム!、エースのジョー、渡辺ネメシス謙、成宮寛貴。
意味のない不謹慎さと悪ノリとそれっぽい世界観に見せる雰囲気とユルいジェンダーの理解と奇抜にかまけてペラいキャラと奥行き…