きょうのできごと a day on the planetのネタバレレビュー・内容・結末

『きょうのできごと a day on the planet』に投稿されたネタバレ・内容・結末

柴崎友香による原作小説の映像化

京都出身の友人に勧められて鑑賞、鑑賞後が清々しい不思議なエンターテイメント作品。

これは20代の終わりに差し掛かった柴崎氏が「とても楽しかった学生時代」に着想を得…

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小説がいいので映画も良い。小説には無いシーンもあった。音楽が特に良かった。


【2025/6/28 目黒シネマで2度目の鑑賞】
(『ロックンロールミシン』との2本立て)

真紀ちゃんとけいとの演技…

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是枝と違って行定監督作品は、個人的に冗長的に感じるシーンが多いので苦手だが、こういう何気ない話だと真価を発揮する。トーンとか含めて実に心地良い。

なんというか、会話のノリとか観てると青春してんな〜…

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宅飲みとクジラの座礁と壁と壁に挟まった人
酔ったらおたまじゃくしの卵の中みたいなんわかる
まさみちの京都の大学院合格と引越し祝いを兼ねて家に集まることに... 関西弁だから味が出るきょうのできごと

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どうでもいい奴らのどうでもいい日常を描いた作品。
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作中で海岸に打ち上げられた鯨を地元住民が助けるシーンがあって、それを友人Aくらいの人物がニュースで観てる時に言っていた

「どーせこいつらは鯨だから助けるのであって、ホームレスだったら助けないわ、あ…

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皆さん若い〜。
とっても自然体で、こういうのが、邦画の良さなのだ。

公開当時映画館で観た作品。
あの頃私は20代前半で、今は無き横浜駅西口の地下にあったヨコハマ・シネマ・ソサエティに通ってはアイデン&ティティやヴァイヴレーター、ジョゼと虎と魚たちなんかを観てた。
そ…

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手持ちDVD鑑賞。
なぜか琴線にふれて昔に購入した記憶がある。

ずいぶん昔、、、
ちょっと田中麗奈に似た人とお付き合いしてた記憶だけが甦ってきました。

いまの感覚ではあまり面白くない。映画とし…

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