エリザベス:ゴールデン・エイジのネタバレレビュー・内容・結末

『エリザベス:ゴールデン・エイジ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

映像も衣装も綺麗なので目は楽しめるが、
ダイジェスト感ハンパなく、
クライマックスも物足りない。
エリザベスは髪型で損してると思う。

パンチパーマ

「女王の命令よ」

川上稔/境界線上のホライゾン
の理解が深まる…登場人物はこの作品ほど頭がおかしくない

都合のいい“神の意思”

カトリック vs プロテスタント

最後にタイト…

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歴史の勉強になるかと思って観た
エリザベスとベスの関係がいいなって思ってたのに男取られて妊娠して知らん間に結婚しててまじかと思った

愛する人と侍女の懐妊、メアリー・スチュアートの処刑、無敵艦隊からの報復と、見ているのが辛くなるほどずっと孤独なエリザベス1世。

黄金時代を築くため男のように生きる一方で、繊細な機微も捨てることがで…

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エリザベス情緒不安定だな…と思ったけれど、女王様ってそれだけの重圧が伸し掛かっているんだろうなとも思えて納得できた。自分だったら発狂してそう。

知識が無さすぎて、メアリーのドレスが真っ赤だったこと…

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記録
歴史好きには、気になる人物
イギリスの生涯独身女王
まさに、王になってからのストーリー。
スペインの無敵艦隊に勝って、
アメリカ進出って感じ。

史実と想像をうまく融合させた、衣装もセットも絢爛豪華で美しい歴史物。ただエリザベスの女王としての責務と1人の女性としての望みとの間で苦しむ心情がメインなので、彼女の強かな外交や、苦難を越えながらも安…

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《覚書》
ケイト・ブランシェットが出てるとそうなりがちだが、これもケイト・ブランシェットの美しさを讃える映画。
製作費もたっぷり注ぎ込まれているだろうし、女王として生きるということに焦点があてられた…

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女王という役割を担う人に
焦点が当てられている。

決断する女王と独りの女
という立ち場で揺れ動くが
孤独、苦悩を経て、
自身の自由の定義を
受け入れたとき、
彼女の強さを見た。

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