車夫遊侠伝 喧嘩辰の作品情報・感想・評価・動画配信

『車夫遊侠伝 喧嘩辰』に投稿された感想・評価

3.3
このレビューはネタバレを含みます

加藤泰の64年監督作品。東映京都。
仁義と気風が一貫している任侠モノにこれまた筋の通った大阪芸者との恋愛モノが乗っかっている。任侠側の話の筋は極めて一般的だが(1人の流浪の者が現地の組長に見そめられ…

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4.1

初めての加藤泰監督作品。

構図が素晴らし過ぎた。
奥行きを活かした演出は劇場で見たかった。

序盤の喜美奴の表情越しの辰と親分のやり取りや、終盤の辰が1人日本刀を持って裏口から出ていくところからの…

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4.0

今まで観た加藤泰作品よりも長回しが主体。喜美奴の芯の強さと女としての誇りの高さに感動した。女のビンタよ。股の下ショットがやっぱりあった。ラスト、今までの勢いがフリのような幻想的ATG風な終わり方でび…

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3.5
想像していたよりセリフや登場人物の所作に古臭さはなく、コミカルなドタバタ映画として面白かった。
3.5
動物化するプレモダン。気性の荒さを押し殺す回路を持たぬまま、短気を運気に変換する動物に、祈りを。
2.6

1964年の加藤泰監督作品。
脚本が加藤泰と鈴木則文。
出演に内田良平、桜町弘子、曽我廼家明蝶、大木実、河原崎長一郎、富司純子。

どうにも鈴木則文色が強く出た感のある男どアホウ物語。
前しか見ない…

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5.0

傍若無人で奔放なように見え(自分でもそう思い込んで)そのくせ男の意地だとか義理人情だとかにがんじがらめになっていることに気づいてもいない主人公の辰に苛立ちを覚えずにはいられないのだが、そんな辰に男の…

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「短気な車夫が主人公の、荒唐無稽なロマンティック・コメディ」って企画を思いついた時点で勝利していると思う。
男女が恋に落ちるシーン史上いちばんおもしろい。
3.3
辰のような生き方が出来れば、どれだけ気持ち良いかと思った。憧れるが真似は出来ない。
MS
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強烈なキャラクターの主人公がいればドラマが勝手に出来上がるという好例
そして、絵的にも懐古趣味をくすぐる画面ばかりです

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