地下鉄サリン事件から30年ということで気になり鑑賞。2本観るのはきついかな?と2だけ観ました。
しんどすぎる。一人一人は「普通の人」なんだよなぁ。複雑な気持ちになって評価が難しい。ドキュメンタリーっ…
1999年からのオウム真理教あらためアレフの人々に森達也監督が密着したドキュメント。
完全版を鑑賞。前作と合わせて人間って分からない。だからこそ、「個」を知らねばならない。そう思わされる作品だった…
2024.12.26
ドキュメンタリー続編。
地域住民と普通に交流する信者の「テレビでは使われないでしょうね〜」がせつない……。人間はいろんなことを同時並行かつ個別に感じて実行してしまう生き物なん…
まさかオウムと地域にこんな繋がりが出来上がっていたとは…知りませんでした。
サリン被害者の方との面会シーンも印象的。教団側はことの重大さを認識しきれていないように見えました。大変な目にあったにも関わ…
「分からないもの」に対する恐怖心、無秩序な雰囲気が怖かった
相手を知ることで、心が近づく姿はこの作品を見ている自分の姿にも重なった。単純すぎて怖い。
ピュアで人間らしすぎて微笑ましい。でもそのピ…
「A」に続く、オウム関係者、信者に対するドキュメント。前作の荒木に加えて、上祐、広末、村岡、河野らが登場。アフレ信者と近隣との関係や、信者へのインタビューで構成。インタビューは、やはり前作「A」でも…
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