重度の麻薬依存者で10年間に渡ってリハビリ施設への入退院を繰り返すバックマン一家の次女キム。退院後に迎える長女レイチェルの結婚式で自分がメイド・オブ・オナーでないと知って憤慨する等の気まぐれな態度を…
>>続きを読むタイトルは「レイチェルの結婚」ですがレイチェルが主人公ではなく、花嫁の妹キムが主役で キムの家族がメインの話。
キムは薬物依存のリハビリを 今まさに継続中、終えようとしているところです。そして過去…
かつて麻薬という魔物にどっぷりとはまり込み、知人や友人、そして大切な家族を傷つけ、大切なものをたくさん失ってしまった若い女性キム。
更正施設での長年にわたる治療の末、何とか立ち直ることが出来た彼女は…
全員スピーチせねばならないとか、アメリカの文化凄いよなあ。結婚式の期間も長いし。
一度の失敗で自分にバツを付けて自信を喪失し、その後は周囲の信用も失って余計に自分に烙印を押してしまう。そうして負の…
アン・ハサウェイ、こんな役もしてたんですね!
主人公のキムが勝手すぎる。周囲に攻撃的なとこなんか10代から成長してないんじゃないか。
家族が気の毒だ。でも家族だから支えてくれてる。愛されてるのは幸せ…
アンハサウェイじゃなきゃ観ていなかったな…
自分には結構ヘビーだった
家族問題ってほんと厄介というか、絆があるからこそ切っても切れない関係で、でも当たり前にぶつかることもあって。
今年は家族と話し合…