グイドの生き方がかっこよかった。前半の基本的な洋画のイメージでその後に起こることの対比になっているパートもよかったし、後半のグイドがなんとか子供を安心させようとして、妻と子供と一緒にまた暮らすために…
>>続きを読むリバイバルで映画館へ
愛に溢れる物語
愛の対極にある戦争差別虐殺を題材に描くからこそ、より物語が響くし、悲しくなる。
この題材をコメディタッチで描こうと思った手腕にただただ脱帽です。
一回見たことあ…
タイトルままのメッセージ
フォーマット
陽気なユダヤ人のナチ映画
不幸
主人公
収容されたこと
妻
気の進まない婚約をしていたこと
子
収容されたこと?
回復
主人公
子を悲しい思いを…
リバイバル上映されていたので鑑賞。
あらすじは少しだけ知っていたので、序盤の方がすごく明るくてコメディちっくなのが意外だった。こんなに明るい映画なんだ!と思ったけど、中盤から戦争が始まり、楽しかった…
インスタント的に消費する映画は数あれど、人生のなかで、生涯忘れられない作品はごくわずか。
簡単に語れないし、観るたびに胸が苦しく、何度も見返すことができない特別な映画。
最後息子にウインクする…
《Filmarks 90's》
素敵な物語だとは思うが...
困難な状況でもユーモアを持つ事の大切さは解るが"グイド"の捲し立てるような喋りと自己中的な行動にイライラ...🙄笑
心が狭いモンで…
第二次世界大戦におけるユダヤ人の過酷な運命が迫る中、明るく振る舞うユダヤ系イタリア人のグイド。
彼は息子ジョズエを励ますために死が迫る中、嘘をつき続ける。
グイドは殺されてしまうが、最後には彼の嘘が…
① 〜すべての女性が幸せになる言葉〜
🇮🇹「 Buon giorno, principessa ! 」( ボン-ジョルノ, プリンチペッサ!)
🇯🇵「こんにちは、お姫様!」
👆この言葉でトキメ…
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